無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

幼い顔立ち同様に
淳子のアソコは陰唇も未発達で
綺麗な縦スジの割れ目から
ほんの少し顔を覗かせている程度だ。

その可愛い陰唇を
舌先でペロペロしてやると
しっかりと閉じている割れ目から
ジュワ～っと潤いが満ちてくる。

その潤みを
舌先ですくいとると
「あぁぁ～っ！」
とまだまだ男を誘うには未熟な声で喘いだ。

「淳子のおま○こ、とても綺麗だよ」

嘘ではなかった。
指を添えて左右に押し開いた未開の花園は
蜜をたっぷりと潤ませて桜色に輝いていた。

踏み荒らすにはもったいなかったが、
男を経験して
さらにいい女になってもらうために
舌先を蜜をたたえている雌しべに
グニグニと忍び込ませた。

未開の地である雌しべは
舌先の侵入を拒むかのように
硬い城壁で守られているような感じだ。

『これが処女なんだ…』

吉本にしても
処女をいただくのは初体験だった。
本来ならば
もっと荒々しくクンニを施すけれど
これから淳子が
セックスライフに目覚めてもらうために
執拗に優しく女の園を舐めてゆく。

「先生！気持ちいい！
すごく気持ちいいの！！」

オナニーでは得られない男の愛撫の喜びに
腰が自然と競り上がってきた。