無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うぷっ！…

トロトロのぬかるみに顔面を押し付けられた。

男というものは攻め手側に慣れているので
こうして受け身になると案外と弱気になる。

「ほら先生！どうしたのよ！
育美のおま○こなら喜んで舐めるんでしょ？
私のほうが絶対に美味しいんだから
たっぷりと味わいなさいよ」

吉本の顔面をおま○こに押し当てて
さらに妙子は股間をせりあげて吉本の鼻先を
タテスジの割れ目にぐいぐいと押し込んだ。

「あ～！クリちゃんに
先生の鼻が当たって気持ちぃぃわぁ～！」

鼻の穴にクリトリスの膨らみを
突っ込まんばかりの勢いなので
おま○この艶かしい香りが
どんどんと吉本の鼻腔に飛び込んでくる。