無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつまでも妙子のやりたいようにさせるのは
癪に触るので
形勢逆転とばかりに
妙子の足首を掴んでそのまま引き上げた。

「きゃっ！！」

何をされたのかわからない素早さで
そのまま足首を
妙子の顔の近くまでねじ上げた。

いわゆる「まんグリ返し」の体制にして
反撃に転じた。

このような体勢は初体験なのだろう
「ちょ、ちょっと先生！
何をするの！」と
妙子は驚いて足を元に戻そうと抵抗したが
男の力にかなうわけはない。

「妙子…おま○こどころか
尻の穴まで丸見えだぞ！」

「やだっ！こんな恥ずかしい格好はイヤよ！」

妙子は手を伸ばして股間に蓋をするように
手のひらでアソコを隠した。

「ほらほら、
蓋をしたらクンニできないじゃないか」

吉本は無理やり妙子の指の隙間から
舌先をねじ込んだ。

「あんっ…！」

舌先が陰唇に触れた瞬間、
その気持ちよさに手のひらのガードが弛んだ。

その瞬間を逃さずに
舌先は膣口をベロベロと舐め回す。

「あ～ん…
こんな格好で舐められるのは始めてよ」

おま○こをガードしていた手は
自然と胸に向かい
可愛いおっぱいを揉み始めた。

「おま○こだけじゃないぞ
ココもたっぷりと舐めてあげるからな」

吉本の舌は会陰を這うように舐めながら
やがて薄褐色の窪みを突っついた。