無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やめて！
先生！そこは…違うわ…！」

「何が違うんだい？」

「そこは舐めなくてもいいのよ！
そこにおち○ぽを入れる訳じゃないから！」

「まだまだ性の事について
何も知らないんだね
ここにもち○ぽを挿したりするんだよ」

「ええっ！？」

「うそぉ～！」

バージンを捨てて休憩しながら
妙子と吉本のセックスを
見学していた淳子までも驚きの声をあげた。

「妙子、彼氏はココを
愛してくれないのかい？」

「当たり前じゃない！
そんなところに入れても
きっと気持ちよくないわよ！」

「ところがそうでもないのさ」

吉本は人差し指を舐めて
唾液でたっぷりと濡らすと
妙子のアナルに指を突き挿した。

「だぁめぇだってばぁ～！」

妙子は逃れようとしたが、
まんグリ返しされているので
思うように逃げることが出来ない。

それをいいことに
吉本はグリグリと妙子の肛門を掘って行く。

「痛いの！ねえお願い！
ちゃんとおま○こを弄ってよぉ～！」

「痛いのは最初だけだからさ」

そう言いながら吉本は
情け容赦なくアナルを虐め続けた。

「あうっ！あゥゥゥッ…！！」

すでに妙子の口からは
「痛い」という言葉が消えていた。
それどころか、
少しずつ喘ぎはじめた。