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禁断の夏合宿

第8章 妙子と淳子


「えっ?
アナルセックスをしちゃうの?」

二人が愛し合うのを見学していた淳子が
驚いて妙子に念を押した。

「うん…
あなたもいつか経験するといいわ
お尻の穴がね…すごくムズムズするの!」

アナルセックスをしたいというのなら
やらせてもらおうじゃないか!

吉本は淳子に「机の上にマッサージクリームがあるから取ってくれないか」と命じた。

「これのことかしら?」

淳子はマッサージクリームの容器を
吉本に手渡した。

「たっぷりと塗って
滑りをよくしてあげるからね」

たっぷりのクリームを指ですくいとると
それを尻の穴に塗りたくった。

体温が高いソコは
あっという間にクリームが溶けて
指の動きがスムーズになった。

『よしっ!これならペニスを突っ込めそうだ』

ちょうどおあつらえ向きに
まんぐりがえしの体勢なので
アナルが天井を向いている。

吉本はペニスにもクリームを塗りたくって
ペニスの先をアナルにキスさせた。

「ドキドキしちゃう…」

興奮しているのか
おま○こから大量のラブジュースが溢れ、
いやらしい匂いがプンプンし始めた。

「いいか?挿入するぞ」

吉本がそのように宣言すると
淳子もアナルにペニスが入っていくところを
しっかり見たいとばかりに
ベッドに近づいてきた。


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