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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんは。

今日は雨ですね…もう寒いから公園には遊びに行けず、暖かいお風呂に浸かってます。


興味本位で下の毛を剃って見ました。


剃るのは少し大変だったけど、ツルツルになって気分がいい…


鏡に映して見て貧乳にツルツルが「小学生みたい…。」コレもありかと思い、ロリオジが喜ぶかと…


僕じゃ無理か…


まぁそれはさておき、ツルツルとモジャモジャどちらがエロィと思いますか?


僕はモジャモジャ、熟女は断然モジャモジャの中に赤黒いのがパックリがやらしく、可愛い子なのに実はモジャモジャもエロィ


男性は玉が大きくて、長めの陰毛がモジャモジャ生えているところから、血管の浮き出たたくましいモノがニョッキ!って感じがとてもエロィ


男性にしても女性にしても、興奮していないフニャだったり、濡れて無いの見ても興奮はしないですよね。


それってやっぱり本能なんですかね。


元々は交尾で発情したメスやオスを見たり嗅いだりして発情するもの?かと…


見たり嗅いだりしなくても僕は発情しちゃうけど…


昨日の夜寝ているとまた何者かに襲われ僕の身体を触っていて、サワサワの快感で目を覚ましてしまい、昨日は二人組で隣の部屋で寝ているおじいちゃんに聞かれたくなかったので、僕は声を殺して

ハァハァ…うぅ〜ん…ダメ…誰なの、そんな身体中触られたら…声出ちゃうよ…ハァハァ…うぅ〜ん…


僕のお股や胸は触っても挿れる事はしないで、触り続けられて


もうダメ…我慢出来ない…挿れて…


と心の中で思っても挿れくれなくて、おかしくなる…

これって小説の中に出て来るって思って、ぼくの小説読んでハァハァしている人の生き霊?とも思いながらも、ゾクゾク、ハァハァは終わらず、知らぬ間に寝てしまったのか朝になって居て、このサイトを見ると、夢の中のお義父さんは更新してないのに順位が上がっていて


やっぱり誰かの夜中のハァハァが僕のところに…


でもただの僕は妄想ですよね。


あたまおかしい奴って思わないで下さいね…


なので今日は寝不足です。


早くお風呂上がって寝よ〜っと。


早いけどおやすみなさい。








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