テキストサイズ

気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんは、黒猫です。

夢の中のお義父さんにをいい加減完結しなくちゃと思ってやっと完結出来ました。

彰さんと別れのシーンはバカみたいに泣きながらかいていました。


早速新しい小説、巨乳女医肛門科を読んでくれた人いて、本当に感謝で黒猫凄く嬉しかったです。


どなたかわかりませんが、いつも見てくれて居るコアなファンの方、ありがとう。

もっとハァハァ出来るような、エロエロ小説を書けるように頑張りますね。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ