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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんは、毎日暑いですね。


やっぱりお盆過ぎてから少しずつ涼しくなってくるんですかね。


この間たまたま満員電車に乗る事があって、電車初心者の僕は乗った扉の反対側の扉に押されるままに進んで押し潰され、身動き取れずにガラスに張り付く私は


「これってよくある痴漢に会うシュチェーションじゃ…。」


でも…


今のそんなリスクを侵す人など居なくて、男性はみんなハンドアップ状態で、当たり前ですが股間を擦り付ける人なんかも居ません…


一説によるとメガネをかけたガリガリな僕だからなのか…


これでも過去に二回だけ痴漢に遭ってことあるんですよ。


でもその時は怖くて、駅に着いたら走って逃げました。


追ってくるんじゃ無いかと何回も後ろ振り返りましたが、顔なんか覚えて無かったので無意味なんですが、怖くてそうしないでいられなかったのを覚えます。


小説に書くのと実際って違いますよね。



「その女は予想していたよりびしょびしょに濡らしていて…。」


なんて書きますが、実際にレイプされたり痴漢されて、濡れている女性なんていませんし、多分恐怖でアソコはキッチリと閉まっていてカラカラだと思いますが…



やっぱりそこはお話なので…



痴漢電車かレイプモノ…今度はどっち書こうかなぁ…



やっぱり痴漢電車かな…


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