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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんにちは…お久しぶりです。

男子トイレで犯されてみたい黒猫です。

暖かくなって来ましたね。

猫も盛りがついて来る頃…

黒猫も盛りか?男子トイレの臭いオスの匂いに…

あのいつもオチ◯チンを出して放尿している長細い小便器に両手をつかされて、臭いオスの匂いを嗅がされ後ろから…

この変態め…犯されるって言うのに濡らしてやがる…期待して居たんだろ…ズブッ!…ヌチャ…ヌチャ…

こんな明るい公園でお昼を食べに来てこんな妄想をして…

あぁ〜…春だなぁ〜…。

本当には嫌でも誰しも一度くらいは犯されるの想像した事あると思うんだけど…僕だけ?

初めて電車で痴漢された時はやっぱり怖かった、だから本当に犯される事になったら、その何倍も怖いんだと思う…

小心者の僕は妄想して小説を書いたりまたに露出したりして楽しむくらいが丁度いい。

僕の小説で興奮してくれる男子が居ると思うと僕も興奮出来るから…

って言う事で新しい小説「女性風俗にハマって落ちていく人妻」か「窓の向こう側」を連載したいと思います。

良かったら読んでください…








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