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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんにちは、黒猫です。

今日も良い天気ですね。花粉に侵されてしまいそうなので外には出ないですが…

気のせいかもですが、この間の日記に拍手あった気がしたのでドライブ報告書こうかと思うのですが、そう言うのお嫌いな方はここまでで…

予告通りに下は膝上の短めに黒いお尻まで隠れるくらいのニットを着て、もちろん下着は着けずにでかけました。

少し寒いので膝掛けをかけて走り出し僕は運転には自信が無いので走りながらは何も出来ないけど、一度下を露出したまま走ってみたい

背の高い車からなら見えちゃうだろうけど、そもそも右側の車線を走れない…

そんな妄想をしながらもコンビニに着いて店内に

週末と言う事もあってか人が結構いたがペチャな胸なので誰も気が付かない、少し挙動不審な僕にチラチラ見る人もいたが下着を着けていないとは思っていないんでしょうね…

コーヒーを買って車に戻ってiQOSを吸い…

一台ずつ間隔を空けて止まっている夜のコンビニの駐車場…よく見る光景ですよね。

車の中で携帯を弄る男性たち…この人達って何しているんだろ?といつも思うが僕も一緒か…

膝掛けの中でゴソゴソと下を捲ってシートに直接座る感じがお尻に伝わると少しドキドキして、キョロキョロしながら少しシートを倒してちょっと触ってみる…

クチョ…クチョ…

スモークの後部座席から隣を見ても気がついて居ない…

少しずつ膝掛けをずらすとコンビニの明かりで僕の白い太腿が照らされて、少し恥ずかしいのでニットでオマタは隠して…

ドキドキするけど歩いて来る人とかもあって集中出来ずに走り出して目的地の空港近くにある公園に行き、夜の倉庫街なのに数台の車…きっとカップル達…

ここは空港が公園の駐車場から見えるし夜も閉鎖されないから…辺りを見渡して

車の中でしてるのかなぁ…

どの車も乗っているのか居ないのかわからない、でもカップルなら何かされる事ま無いと思い車を端に停めて下を脱いで外へ…

ニットはお尻まで隠れるからパッと見、短いパンツでも履いている感じで不自然じゃない?

そう思いながらも後ろが気になり何度かニットを後ろに引っ張って隠してみながら歩いて行き、公園の中は街灯が結構あって明るく、少し暗いところを探して公園の奥に…

続く…












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