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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

少し暗いところに差し掛かると同じ事を考えているのかカップルがベンチでイチャイチャしていて、まだ気が付かれていない見たいだったので、ちょっと覗いていると

結構大胆…彼女さんの服は乱れていて胸が少し出ている感じでアソコを触られていて、彼女さんも彼氏の股間を触っていて

僕は初めて観るその光景と覗いていると言う事にドキドキしていて

もっと見たい…舐めさせているの見たい…

そう思いながら覗いていると彼女の片脚をベンチに乗せてパンティの脇から弄っていて、彼女は恥ずかしそうにしていても嫌がっては居なくて

歳も30代半ばか後半くらいだったので、この人達はこう言う趣味なのかと思い、そうならもっと大胆になるはずとしばらく待ち、男性は彼女の胸を舐めてアソコを弄り彼女は声を殺していて、彼女の頭が彼の股間に行って舐めている感じでしたが、暗くて良くわからないままなんか終わってしまった様子で…

なんと無くつまらないと僕はカップル達の斜め前のベンチに座ると、カップル達は服を少し直して僕を見ながらイチャついていて、暗くてどうせ見えないだろうと脚を組んで座り、カップル達もコソコソ話しながら僕を観て更にイチャイチャしていて、僕もチラチラ見ていると、男性はまた興奮したのか彼女に股間を触るように言っているのか、彼女はズボンの上から触っていて

僕は特に気がついていないフリをして何度か脚を組見直していると、彼女の手がズボンの中に…

彼氏は気持ち良さそうにしていて、素知らぬ顔をしながらも僕は凄くドキドキしていて、彼女さんも楽しんでいるのかニコニコして彼氏に何かを話して彼氏のベルトを外してズボンの中でゴソゴソし手で大部分は隠れているが明らかに彼氏のモノが出て居て、僕はドキッ!として立ち去ろと思いましたが足がすくんでしまいしばらくチラチラしていると

彼女さんの手も少し大胆になって指先で上下に擦ってあたかも僕に、彼のオチ◯チンどお?って言っているようで、僕は心の中でそんな小ちゃいのなんていらないです…と思いじっと見てやると男性は逝ってしまったのか彼女がティッシュをカバンから出して笑いながら拭いていて、男性も照れ笑いしていました。

僕は不完全ながらもその場を立ち去り…







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