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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

歩いていると何処からか現れた男性に声をかけられて僕はびっくりして

男性「誰か探してるんですか?」

僕「いいえ…唯の散歩ですが?」

男性「えっ…そうですか…。」

そう言うと男性は僕の声を聞いて違和感そうな顔をして立ち去り、僕は何だったんだろ?とその時はわからなかったのですが、後になってガリガリの僕を女装男子と間違えていたのだと思い、相手を探しているのだと思って声をかけのでは無いかと思い、結局奇妙な体験は出来たものの不完全なままこの日は帰りました。

せっかくここまで読んでくれてあまりHではない内容でごめんなさい…


また拍手してくれたら今度はもう少しHな内容書けるようにお散歩行って来るね。




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