気まぐれ黒猫のひとり言
第1章 2022年9月
今日もお月様が綺麗だったのでお風呂上がりに、また散歩に行きました。
月明かりで影ができるほどに明るくて、虫たちの大合唱に「秋だなぁ〜。」と呟いて、虫たちの声を伴奏に鼻歌を歌いながら、お散歩
もうショートパンツじゃ少し肌寒い感じがした
最近ムラムラも無く落ち着いているから、小説が進まない
そう言う時の自分の小説ってつまらないと思う
自分でもつまらなくて何度も書き直しちゃうし、書き直すと何が言いたいのか分からなくなって、全部最初っから書き直したくなるし、そもそも自分の小説自体がダメな気分になっちゃう…
焦らなくても、いっか…
みんな気長に待っててね。
あと最後にこの日記にエモサーチで素敵してくれた方ありがとうございます。
月明かりで影ができるほどに明るくて、虫たちの大合唱に「秋だなぁ〜。」と呟いて、虫たちの声を伴奏に鼻歌を歌いながら、お散歩
もうショートパンツじゃ少し肌寒い感じがした
最近ムラムラも無く落ち着いているから、小説が進まない
そう言う時の自分の小説ってつまらないと思う
自分でもつまらなくて何度も書き直しちゃうし、書き直すと何が言いたいのか分からなくなって、全部最初っから書き直したくなるし、そもそも自分の小説自体がダメな気分になっちゃう…
焦らなくても、いっか…
みんな気長に待っててね。
あと最後にこの日記にエモサーチで素敵してくれた方ありがとうございます。