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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

昨夜夢を見て、何故か僕は愛人になっていて、相手の男性のアトリエなのかミュージアム見たいなところで家族連れなんかいて

そこの円形の大きなソファに座ると、隣に女性と子供も居るのに僕のことを押し倒しながら抱きついて来て

こんなところでダメだょ…

別にいいじゃないか、ここも君も僕のものなんだから…

うぅ〜ん…あっ、そんなに押し付けないで…

どうしてだい?気持ちいいからか?気持ちいいんだろう…

うぅ〜ん…気持ちいい…あっダメ…こんなところで挿れないで…ア〜ァァァ〜ン…

僕はあまりの気持ち良さに起きてしまい、本当にしていたかのように、息を荒くしてアソコがじんわりと何かが入っていたような感覚で、お預けをされた様な僕は悶々としていたけど、自分で弄る気にはならず、オナニーではなく、あの続きをして、僕の中に出して、僕を満たして欲しくて、夢の続きを見ようとしたのですが、悶々としていて寝れなくて、お布団の中でずっと悶えていて、気がついたら朝でした。


やっぱり欲求不満なのでしょうか…

それとも何か変なモノ連れて帰って来ちゃったのかな?






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