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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

どなたかわからないけど、エモサーチ(エロィ)してくれて、ありがとう♡


昨日の日記で誰かがハァハァしてくれたと思うと僕もハァハァになっちゃう…


昨日書いてから思ったんですが、僕の小説読んでハァハァしてくれた人の強い思いが、僕の夢に出て来て、僕のことを襲いに来たのかな?


妄想しすぎかな…僕、妄想好きだから…


でも読者の人と夢で繋がれるって、素敵じゃ無いですか?


もし今度出て来るなら最後までちゃんとして欲しい


じゃないと、僕はまだ悶々としちゃってるよ。


お預けされたまま僕はいつまで待てば良いの…




Hなお話しはこのくらいで、僕は音楽が好き、フェスが好き


フェスで汗だくで暴れていると、何もかも忘れてバカになれる

会場の人たちと一つの音楽で繋がって、一人じゃない、音楽で感動して、一緒に騒いで


辛いのは僕だけじゃ無い、この日の為に明日からまた頑張ろう、って思える…


コロナになってから行く機会は少なくなっちゃったけど、家で聞いていてもあの時の感動は色あせない


とっても元気出るけど…つくづくそんな僕ってメンヘラだなぁって思うよ


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