窓の向こう側の少女
第4章 覗いて居た少女に声をかけて
美香子のパンツの中に手を入れて、割れ目をなぞると、言い訳出来ないほどにビショ濡れに濡れていました。
「凄い濡れてるじゃないか、素直になれよ…。」
「あぁぁ~ん…だって……なんか怖いわ…。」
「でも興奮するんだろ…ヤラレたいて素直に言っちゃえよ。」
美香子のアソコから溢れ出る汁は、弄る健二の手を伝って垂れて来て
「さ…されたい…欲望剥き出しの男達にメチャクチャにされたいの……あァァァ~ァァァッ~ん…イク~ゥ~逝っちゃう~。」
美香子はただ触られているだけなのに、躰を仰け反らせビクッ!ビクッ!と痙攣しながら逝ってしまいました。
「言葉だけでこんなに乱れてしまうんだから、実際にされたら…って考えただけでも凄いな、これからが楽しみだ…。」
ソファの上で力尽きて横たわる美香子のショートパンツと下着を一気にズリ下ろすと、脚を抱え込み犯す様な硬くなったモノを一気にねじ込み、まるで生き物の様に絡みついてくる肉襞を熱り勃った太いモノで、グチョグチョとかき回し
「あぁァァァ~…いきなり凄いわ…。」
「どうだ、こんな風に犯されたいだろぅ…。」
美香子の両手をソファに押し付けて言うと
「イャ~こんなの…そんなにかき回しちゃ…。」
「そんな事言っても、さっきより締めつけやがる…濡れ方も…うぅぅ~千切られそうだ…口にも欲しいだろ。」
健二は口の中に二本指をねじ込むと、美香子がそれにしゃぶり付いて来たので、喉の奥までジュポ、ジュポと犯し、さらに締め付ける美香子のアソコが壊れるくらい激しく腰を打ち付け、焼けた鉄の棒みたいになったモノで美香子の子宮を押し潰す様に一気に突き上げると、勢いよく放出された精子で美香子の中を犯しました。