窓の向こう側の少女
第5章 夫と私とそして女の子…
男性とは違う柔らかい唇を味わう様にキスをして、萌華の可愛らしい口の中に舌を挿れて絡め合い、後ろからTシャツの中に背中伝いに滑らせて行き、ブラのホックを外すと
「あっ…。」
再び背中を撫でながら下ろして行き、腰から胸へと滑らせて行き、萌華の小ぶりのまだ成熟していない、ハリのある胸を愛おしむ様に揉み
「私に萌華ちゃんの躰全部見せて…。」
萌華は頬を赤らめながら、服を一枚ずつ脱ぎ、下着姿になると
「全部よ。」
少し命令される様な言い方に興奮しながら下着を脱ぎ、美香子の前で裸になって見せ
「綺麗よ…でももっと恥ずかしいところ、観て欲しいんでしょう…ベッドの上で恥ずかしい姿を私に見せて…。」
萌華は興奮してか、ピンクに染めた躰を振るわせ、ベッドの上で四つん這いになり、美香子にお尻を向けました。
「あらっ…いきなり大胆ね、お尻の穴まで見せちゃうなんて。」
その言葉に反応してお尻の穴がビクッと動き
「萌華ちゃんはお尻好きなのかぁ、ヒクヒクしちゃってるわよ。」
「違います…私はただ…。」
「ただ、何かしら…じゃ自分で弄ったりした事無いのかなぁ?」
「……。」
「じゃ弄らない方がいいわね、好きじゃないなら…。」
無言の萌華を焦らす様に、黒ずみのない綺麗なピンク色の穴の周りを指で撫で廻し
「あぁ~ァァァ~ッん、自分でしちゃってます…。ァァァ~。」
「あらあら、ヒクヒクさせちゃってずいぶんと萌華ちゃんは変態さんなのね。ちゃんと言えたご褒美よ。」
美香子は小さなお尻に顔を埋め、ヒクつく穴の周りに舌を這わせ、穴の中に舌先を挿れると菊の花ビラがヒクッン!ヒクッン!と反応し
「あぁ~ぁ~ん、ダメぇ~ェ~ん…そんな汚いところ舐めては……。」
「クン、クン…確かに匂うわね、でもこんな可愛いアナル見せられちゃったら、何もしないで居られないじゃない、まさか萌華ちゃんがアナル好きだと思わなかったし、レズるとも思わなかったから、爪切って無かったのよ、ごめんね。そうだわ!これで勘弁して…。」
引き出しから色鉛筆を取り出し、先とは反対の丸くなっている方を、穴にあてがい、ゆっくりと挿れていくと、スルスルと呑み込んでいき
「アッ…うぅぅ~ぅ~ん。」
「凄いわ!簡単に入っちゃった!」
「あっ…。」
再び背中を撫でながら下ろして行き、腰から胸へと滑らせて行き、萌華の小ぶりのまだ成熟していない、ハリのある胸を愛おしむ様に揉み
「私に萌華ちゃんの躰全部見せて…。」
萌華は頬を赤らめながら、服を一枚ずつ脱ぎ、下着姿になると
「全部よ。」
少し命令される様な言い方に興奮しながら下着を脱ぎ、美香子の前で裸になって見せ
「綺麗よ…でももっと恥ずかしいところ、観て欲しいんでしょう…ベッドの上で恥ずかしい姿を私に見せて…。」
萌華は興奮してか、ピンクに染めた躰を振るわせ、ベッドの上で四つん這いになり、美香子にお尻を向けました。
「あらっ…いきなり大胆ね、お尻の穴まで見せちゃうなんて。」
その言葉に反応してお尻の穴がビクッと動き
「萌華ちゃんはお尻好きなのかぁ、ヒクヒクしちゃってるわよ。」
「違います…私はただ…。」
「ただ、何かしら…じゃ自分で弄ったりした事無いのかなぁ?」
「……。」
「じゃ弄らない方がいいわね、好きじゃないなら…。」
無言の萌華を焦らす様に、黒ずみのない綺麗なピンク色の穴の周りを指で撫で廻し
「あぁ~ァァァ~ッん、自分でしちゃってます…。ァァァ~。」
「あらあら、ヒクヒクさせちゃってずいぶんと萌華ちゃんは変態さんなのね。ちゃんと言えたご褒美よ。」
美香子は小さなお尻に顔を埋め、ヒクつく穴の周りに舌を這わせ、穴の中に舌先を挿れると菊の花ビラがヒクッン!ヒクッン!と反応し
「あぁ~ぁ~ん、ダメぇ~ェ~ん…そんな汚いところ舐めては……。」
「クン、クン…確かに匂うわね、でもこんな可愛いアナル見せられちゃったら、何もしないで居られないじゃない、まさか萌華ちゃんがアナル好きだと思わなかったし、レズるとも思わなかったから、爪切って無かったのよ、ごめんね。そうだわ!これで勘弁して…。」
引き出しから色鉛筆を取り出し、先とは反対の丸くなっている方を、穴にあてがい、ゆっくりと挿れていくと、スルスルと呑み込んでいき
「アッ…うぅぅ~ぅ~ん。」
「凄いわ!簡単に入っちゃった!」