窓の向こう側の少女
第5章 夫と私とそして女の子…
美香子が入っている色鉛筆を爪先でカンッ!カンッ!って弾くと「あぁ~ぁぁ~ん。」
甘い声を漏らして良い反応を見せたので、ゆっくり出したり挿れたりしたり、中をかき回したりして、遊んであげると、甘い喘ぎ声を上げながら、発情したメス猫の様にお尻を高く突き上げ、美香子に服従のポーズをしました。
「あらあら、子猫ちゃんこんなにお股濡らしなからお尻突き出しちゃって、随分とはしたない子ね。おねだりしちゃって…もっと欲しいのね。」
美香子は突き出されたお尻に色鉛筆を1本ずつ出して行き
「あぁ~ァァァ~ん…広がってイク~ん…。」
「何本入るのかしら…もう5本入ったわよ…。」
広がり切った穴に次々とねじ込み、8本挿れたところでキツくなり
「8本が限界なのかしらね。」
「うぅぅ~裂けちゃう~でも…。」
「でも、なぁに?萌華ちゃん変態さんだから、苦しいのが気持ちいいんでしょう♡」
お尻の穴に唾を垂らすと、挿れた色鉛筆を出し挿れしてあげ、萌華は快感で腰をクネらせながら悶え狂い、硬くなったクリトリスを指で弄ってやり、悶え狂う萌華を絶頂させてやりました。
甘い声を漏らして良い反応を見せたので、ゆっくり出したり挿れたりしたり、中をかき回したりして、遊んであげると、甘い喘ぎ声を上げながら、発情したメス猫の様にお尻を高く突き上げ、美香子に服従のポーズをしました。
「あらあら、子猫ちゃんこんなにお股濡らしなからお尻突き出しちゃって、随分とはしたない子ね。おねだりしちゃって…もっと欲しいのね。」
美香子は突き出されたお尻に色鉛筆を1本ずつ出して行き
「あぁ~ァァァ~ん…広がってイク~ん…。」
「何本入るのかしら…もう5本入ったわよ…。」
広がり切った穴に次々とねじ込み、8本挿れたところでキツくなり
「8本が限界なのかしらね。」
「うぅぅ~裂けちゃう~でも…。」
「でも、なぁに?萌華ちゃん変態さんだから、苦しいのが気持ちいいんでしょう♡」
お尻の穴に唾を垂らすと、挿れた色鉛筆を出し挿れしてあげ、萌華は快感で腰をクネらせながら悶え狂い、硬くなったクリトリスを指で弄ってやり、悶え狂う萌華を絶頂させてやりました。