窓の向こう側の少女
第1章 窓の向こう側の視線に
美香子は夢中になって胸を揉みながら、弓形になり腰をクネらせヨガリ狂う姿はまさに淫乱そのもので、健二の欲望を満たしていて、興奮した健二も荒々しく服を脱ぎ捨て、ふと窓の外を観ると灯のついた部屋のカーテンの隙間から覗いて居るであろう人影が見え、美香子のアソコを弄りながら
「美香子…気づかれない様に窓を見てごらん…。」
「えっ…イャだッ…見られてるの…。」
「良く見てごらんよ、カーテンが小刻に揺れてのわかる?きっと僕達を見て興奮しちゃってオナニーしてるんじゃない?」
「本当…揺れてるわ、私達を観て興奮しちゃってるのね…私もなんか…興奮しちゃう。」
「僕だって興奮してるよ…。」
「あらっ!凄い…カチカチでいつもより大きい気がするわ…。」
興奮して充血した、健二の焼けた鉄の様に熱くて硬いモノに手を伸ばして、その硬さと大きさを確かめる様にさすり、お互いの性器を触り合い
「貴方の大きなコレ、あの子に見せて上げましょうよ。」
美香子は小悪魔の様な微笑みを浮かべ、健二の前に跪くと、隣の窓から良く見える様に、ゆっくりと手で擦り、熱り勃つモノを味わう様に舐め上げ
「コレを観て興奮しちゃって、自分でシテいるのよね…ジュポジュポ…挿れられる妄想しちゃってシテるのかしら…ジュル~ジュル~…私だって早く挿れて欲しいもの…。」
自分の妄想に興奮してしまった美香子は、跪く脚を開き、クチュクチュと音を立て自分の指でかき廻しながら、頬を凹ませて激しくしゃぶりつき、今まで味わった事の無いくらいの快楽に、美香子の頭を手で押さえ付け、亀頭をパンパンに膨らませモノを喉の奥にねじ込み、口に腰を打ち付け始めました。
「あァァァ~美香子…気持ち良すぎて腰が止まらない…。」
「うぅぅぅ~う~ん、、、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…くっ…苦しいわ…ジュポッ、ジュポッ。」
「あァァァ~…美香子…我慢出来ない…。」
美香子を立たせ窓に手をつかせると、お尻を引き寄せ、アンダーヘアーまでグショグショになったアソコに自分の熱り勃ったモノで奥まで一気に突っ込み、そのまま激しく子宮を突き上げました。
「美香子…気づかれない様に窓を見てごらん…。」
「えっ…イャだッ…見られてるの…。」
「良く見てごらんよ、カーテンが小刻に揺れてのわかる?きっと僕達を見て興奮しちゃってオナニーしてるんじゃない?」
「本当…揺れてるわ、私達を観て興奮しちゃってるのね…私もなんか…興奮しちゃう。」
「僕だって興奮してるよ…。」
「あらっ!凄い…カチカチでいつもより大きい気がするわ…。」
興奮して充血した、健二の焼けた鉄の様に熱くて硬いモノに手を伸ばして、その硬さと大きさを確かめる様にさすり、お互いの性器を触り合い
「貴方の大きなコレ、あの子に見せて上げましょうよ。」
美香子は小悪魔の様な微笑みを浮かべ、健二の前に跪くと、隣の窓から良く見える様に、ゆっくりと手で擦り、熱り勃つモノを味わう様に舐め上げ
「コレを観て興奮しちゃって、自分でシテいるのよね…ジュポジュポ…挿れられる妄想しちゃってシテるのかしら…ジュル~ジュル~…私だって早く挿れて欲しいもの…。」
自分の妄想に興奮してしまった美香子は、跪く脚を開き、クチュクチュと音を立て自分の指でかき廻しながら、頬を凹ませて激しくしゃぶりつき、今まで味わった事の無いくらいの快楽に、美香子の頭を手で押さえ付け、亀頭をパンパンに膨らませモノを喉の奥にねじ込み、口に腰を打ち付け始めました。
「あァァァ~美香子…気持ち良すぎて腰が止まらない…。」
「うぅぅぅ~う~ん、、、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…くっ…苦しいわ…ジュポッ、ジュポッ。」
「あァァァ~…美香子…我慢出来ない…。」
美香子を立たせ窓に手をつかせると、お尻を引き寄せ、アンダーヘアーまでグショグショになったアソコに自分の熱り勃ったモノで奥まで一気に突っ込み、そのまま激しく子宮を突き上げました。