窓の向こう側の少女
第6章 アダルトショップで男の人達に
郊外の道をしばらく走ると、大きく少し派手な3階建ての建物に着き、一階の駐車場に車を停めました。
「随分と大きいのね、私は雑居ビルにある小さなお店想像してたわ。」
「僕も初めてだけど、この前を通った事あってね。美香子と来てみたいと思っていたんだ。」
「わぁ~なんだか楽しそう!早く行きたい。」
萌華は子供の様にはしゃいでいて、美香子と手を繋いでお店の中に入りました。
美香子の着ている薄手のニットはお尻の形がはっきりわかる感じで
「美香子、下着履いてるのか?」
「履いて無いわよ。萌華ちゃんもよ!ねぇ~。」
「健二さんほらぁ♡」
健二に胸元のファスナーを少し開けて見せると、お椀型の胸の上にポッチッと勃った小さな乳首が見え
「せっかくだもん楽しまなきゃ!」
明るく笑顔を見せると美香子とDVDコーナーに消えて行きました。
「なんか凄いわね、こんなにいっぱいこう言うDVDってあるのね。このフロア全部でしょう。」
「美香さんはどんなジャンルが良いですか?私はこの巨乳女教師脅迫集団レイプがきになります。」
「萌華ちゃん好きね~、私はちょっとSMコーナー見たいわ。」
SMコーナーを探して歩いていると、まばらにいる男性客にジロジロと見られていて、少し不安だったのか、萌華は美香子の手を握って来たので、手を握り返して萌華に微笑み
「怖い?」
「美香さんと一緒だから、大丈夫…。」
「緊張してる?」
「少し…。」
少し怯える萌華を見て、心をくすぐられ
「少しファスナー下ろして、見せて見ようか…。」
「今ですか?」
「うん、今ここで…。」
立ち止まると、周りをキョロキョロして、ファスナーを下ろし始め
「あそこのお客さんずっと見てる…。」
「いいじゃない、見せたいんでしょう、なんなら裸になって歩く?」
「随分と大きいのね、私は雑居ビルにある小さなお店想像してたわ。」
「僕も初めてだけど、この前を通った事あってね。美香子と来てみたいと思っていたんだ。」
「わぁ~なんだか楽しそう!早く行きたい。」
萌華は子供の様にはしゃいでいて、美香子と手を繋いでお店の中に入りました。
美香子の着ている薄手のニットはお尻の形がはっきりわかる感じで
「美香子、下着履いてるのか?」
「履いて無いわよ。萌華ちゃんもよ!ねぇ~。」
「健二さんほらぁ♡」
健二に胸元のファスナーを少し開けて見せると、お椀型の胸の上にポッチッと勃った小さな乳首が見え
「せっかくだもん楽しまなきゃ!」
明るく笑顔を見せると美香子とDVDコーナーに消えて行きました。
「なんか凄いわね、こんなにいっぱいこう言うDVDってあるのね。このフロア全部でしょう。」
「美香さんはどんなジャンルが良いですか?私はこの巨乳女教師脅迫集団レイプがきになります。」
「萌華ちゃん好きね~、私はちょっとSMコーナー見たいわ。」
SMコーナーを探して歩いていると、まばらにいる男性客にジロジロと見られていて、少し不安だったのか、萌華は美香子の手を握って来たので、手を握り返して萌華に微笑み
「怖い?」
「美香さんと一緒だから、大丈夫…。」
「緊張してる?」
「少し…。」
少し怯える萌華を見て、心をくすぐられ
「少しファスナー下ろして、見せて見ようか…。」
「今ですか?」
「うん、今ここで…。」
立ち止まると、周りをキョロキョロして、ファスナーを下ろし始め
「あそこのお客さんずっと見てる…。」
「いいじゃない、見せたいんでしょう、なんなら裸になって歩く?」