無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グズグズしている萌華に、美香子が少しキツ目に言うと、おへそまでファスナーを下ろして、前を開き胸をさらけ出し

「恥ずかしい…。」

「良いわね、とってもHよ。ゾクゾクしちゃうわ。」

直ぐにファスナーを上げて、再び歩き出し

「美香さん…さっきのお客さんに見らるちゃいましたよね…きっと…。」

「そうね、萌華ちゃんのオッパイ見て勃っちゃったかもね、私居なかったら犯されちゃうかもね。」

「美香さん…付いてきます…。」

「いいじゃないもっと見たいのよ。裸になって見せてあげる？それともヤラせてあげちゃう？」

「……。」

美香子の手を強く握り腕にしがみつきました。

SMコーナーを見つけていろいろと見ながら

「萌華ちゃんはこう言う風に縛られたり、叩かれたりってどうなの？」

「少し興味はありましが、美香さんはしてみたいですか？」

「そうね、萌華ちゃんにしてみたいな。」

「喜んでくれるなら、美香さんにしてもらいたいです。」

「嬉しいわ、あの人ずっと観てるわね。見て！スエット越しに勃ってるのわかるわ。」

「本当ですね、なんかピクピクさせてます。」

「萌華ちゃんあの人の方を向いて。」

萌華の事を男性客の方を向かせると、後ろからお尻を撫でて、耳元で囁き

「あのお客さんのスエット下ろして舐めて来てって言ったらして来る？」

「えっ…それは…嫌がられるんじゃ…。」

「そんな事ないわよ…そうしたくて付いて来てるのよ。」

スカートの中に手を入れて、お尻から脚の間に指を滑らせ、既に濡れている割れ目に沿ってクチュクチュと弄り

「あの男性に弄られていると思って…。」

「あっ…あぁぁ～…。」

「ニャニャしながら、こんなところで知らない男にクチャクチュと弄られちゃって…でも気持ち良くって抵抗出来ないのよね、ヤラシイ子だから。」