無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁ～ん…言わないで…うぅ～ん。」

「抵抗しないから、男の硬くなったモノ握らされちゃって…萌華ちゃんHだから期待しちゃって、それシゴいちゃうわよね。」

「そんな…期待なんかしてません…うぅ～ん…。」

「なら、どうしてこんなに濡らしちゃってるのかしら、びしょびしょよ。」

「それは…美香さんが…弄るから…。」

溢れ出てくる穴に指先を少しだけ挿れ、ぐちょぐちょと掻き回し

「嫌がって見せも、本当は押さえ付けられて、無理矢理ここにねじ込まれたいんでしょう…正直に言いなさぃ…。」

「あぁ～ぁぁ～ん、ダメェ～…。」

向かいの男性はチラチラ見ながら、スエットの上から自分のモノをさすっていて

「ほら、萌華ちゃんのここに挿れたそうよ、挿れて貰いなさいよ。」

「でも…だって…知らない人のなんて…。」

「じゃお尻の方が良かったかしら。」

ぐしょぐしょに濡れた指でお尻の穴を弄ると

「あぁ～ァァァ～そこは、ダメェ～。」

男は何かを確信したのか大胆になり、萌華達の方を向き、スエットの中に手を入れて露骨に触り出し

「ほら…あんなに激しく擦ってるわ、萌華ちゃん置き去りにして、他の棚でも見に行こうかしら…。」

「置いて行かないで下さい…お願い…。」

お尻の穴をクチュクチュかき回しながら

「じゃあ、私のお願いなんでも聞いてもらえるかしら…。」

「あぁ～…なんでも聞きます…お願い…あぁ～ぁぁ～…気持ちいい…。」

それを見ていた男は我慢出来なくなったのか、スエットの中のモノを出し、激しく擦りながら

「なぁ…少しだけでいいから、弄らせくれよ…俺のコレ使ってもいいんだぜ。」

「調子に乗らないで！アンタが触れるほど、安い子じゃないの！しかもそんな粗末なモノ出してどうする気？」

美香子が一喝を入れると、慌てて出していたモノをしまい立ち去りました。