窓の向こう側の少女
第6章 アダルトショップで男の人達に
「情け無いわね、直ぐに私達をどうにか出来るとでも思ったのかしら。」
影で見ていた健二があらわれ
「なんだ行っちゃったのか、俺はてっきり始まるのかとドキドキしてたのに…。」
「残念だったわね。でも夜はこれからよ。」
美香子は微笑み、萌華を連れて奥へと進みました。
上の階へ行くと色々なアダルトグッズが並んでいて、物珍しそうに観て歩き、美香子は極太のバイブを手に持ち
「これなんか凄いわね、見て~うねうねして凄い動き…。」
「なんか、動き方がヤラシイですね…。」
「男心をくすぐられるねー、こんなのでグリグリ責めてみたいもんだ。」
「あら、それは私?それとも萌華ちゃんの穴に挿れたいのかしら…。」
「それは…美香子に決まってるじゃないか…。」
「だから、私の事気にしない正直に言っていいのよ、私は3人の中でヤキモチやタブーは無しにして、何か嫌な事があったら直ぐに話し合って解決して、仲良く楽しみたいの。じゃないと私、この先に進めないわ。」
「わかった、俺も正直に行くよ。嫌な事あったら、言ってくれ。」
「足を踏み入れたんだったら、お互いしたい事して、思う存分楽しみましょう。」
「私、コスプレしたい。」
「良いわね~見に行きましょう。」
影で見ていた健二があらわれ
「なんだ行っちゃったのか、俺はてっきり始まるのかとドキドキしてたのに…。」
「残念だったわね。でも夜はこれからよ。」
美香子は微笑み、萌華を連れて奥へと進みました。
上の階へ行くと色々なアダルトグッズが並んでいて、物珍しそうに観て歩き、美香子は極太のバイブを手に持ち
「これなんか凄いわね、見て~うねうねして凄い動き…。」
「なんか、動き方がヤラシイですね…。」
「男心をくすぐられるねー、こんなのでグリグリ責めてみたいもんだ。」
「あら、それは私?それとも萌華ちゃんの穴に挿れたいのかしら…。」
「それは…美香子に決まってるじゃないか…。」
「だから、私の事気にしない正直に言っていいのよ、私は3人の中でヤキモチやタブーは無しにして、何か嫌な事があったら直ぐに話し合って解決して、仲良く楽しみたいの。じゃないと私、この先に進めないわ。」
「わかった、俺も正直に行くよ。嫌な事あったら、言ってくれ。」
「足を踏み入れたんだったら、お互いしたい事して、思う存分楽しみましょう。」
「私、コスプレしたい。」
「良いわね~見に行きましょう。」