無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あァァァ～ァァァ～～ん、激しいわ…子宮が押し潰される…あァァァ～～ッん、、壊れる…壊れちゃうわ～ァァァ～。」


後ろから激しく突き上げられる美香子は、窓ガラスに胸を押し潰す様に弓形になり、つま先立ちで、ガッシリ掴まれた腰をジュポジュポとヤラシイ音を立てて、激しく突き上げられる内股からは白い肌を伝って、溢れ出る液体が流れ落ちていました。

美香子のアソコは精液を絞り取ろうと健二のモノを締め上げていて、我慢できない健二は

「うぅぅ～～凄い締め付けだ…、美香子…中に出すぞ…いいな…。」

普段は中出しを嫌がる美香子でしたが

「あぁぁ～ぁ～ん…健二～中にいっぱい出して～ん…。」

思い切り熱り勃つモノを突き上げると、子宮の入りに向かって、ドクドクと暑いモノを放出し、そしてベッドに倒れ込むと、名残惜しそうに健二のモノにしゃぶりつき、尿道に残った精子を吸い出し、綺麗に舐めとると健二の腕に中に潜り込み、二人は裸のまま朝まで眠ってしまいました。

あの日から覗かれる事に興奮を覚えてしまった美香子達は、カーテンを開けてSEXを楽しむ様になり、お隣さんも美香子達が事を始めだすと、待っていた様に直ぐ部屋の灯を消して、カーテンを少し開き、覗きを楽しんでいる様に見えました。