無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁァァァ～ッ！…あぁァァァ～ッ！お姉様…ァァァッ！萌華はお姉様が好きです…ァァァッ！もうお姉様なしには生きて行けない…ァァァッ！」

「私もよ…愛おしい萌華が居ながったら生きて行けないは…可愛いわ萌華…。」

「あぁァァァ～ッ！…もっと…もっと叩いて…。」

萌華は背中は赤くミミズ腫れになりながらも、アソコからはダラダラと汁を垂らしていて

「萌華…私のここも舐めて頂戴…。」

美香子は興奮で顔を赤く染めながら、萌華の顔の前に、グチョグチョに濡れたアソコを突き出し、萌華の頭を押さえてそこに埋もれさせると、そのグチョグチョに濡れた汁を綺麗に舐めとる様に激しく舌を動かしました。

「あぁァァァ～萌華…気持ちいいわ…上手よ…もっと穴の中まで舐め回して…あぁァァァ～、そう…そこ…あぁァァァ～気持ちいい…萌華の舌気持ちいいわ…。」

萌華の頭をアソコにグリグリと押しつけ、躰を弓形にして悶えていて、ショーを観覧していた健二が我慢出来なくなったのか

「美香子、俺のしゃぶってくれ…。」

ガチガチに硬くなったモノを美香子の口の中に押し込み、美香子の頭をオナホールの様に上下して

「ウゴッ、ウゴッ…あぁ～美味しいわ…ウゴッ、ウゴッ…。」

「ァァァ～気持ちいい～最高だよ。」

男達は萌華の背後にジリジリと近づき、突き刺さるバイブを弄り出し

「あぁァァァ～ん…誰かが私のアソコに…ァァァ～ん。」

少しずつ調子に乗った男達は萌華の躰を触り出し、チューブトップをずらして、お椀型の可愛い胸を揉みだし、知らぬ間に無数の手が萌華の躰を這っていました。

「あぁァァァ～誰か舐めてる…いやァァ～…そんなところ…ァァァ～ん。」

我慢出来ない男が萌華の下に潜り込み、バイブが刺さったところから滴る汁を舐め取る様にベロベロとクリを舐め回し始め、まるでアメに群がるアリみたいな男達に犯される萌華を興奮して見ていた健二でしたが

「君達、触るのはいいが、許可なく挿れるのはダメだぞ、それにお店の人に注意されたらそこで終わりだからね、せめて何か買って文句言われ無い様に…そうだ玩具買って来たら、この子達で試していいよ。」

男達はこぞってレジに行き、玩具を買い漁りました。