無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今日は随分と良く売れるねー！」

店員さんは

「これ…奥さんにも使っていいんですか？」

「もちろんだよ、可愛がってやってくれよ。」

心の準備が出来ていなかった美香子は急に恥ずかしくなってしまい、脚を閉じましたが、飢えた男達はその閉じられた脚を大きく左右に開き、美香子の秘められたところを露わにしました。

「ウヘヘヘ、エロィぜ…俺はこのくらい熟れた方が好きだな。」

「サーモンピンクに熟して、旨そうだ！」

美香子の意志など関係無く、男達は先に舐める順番を決めるためにジャンケンをしていて

「やったぜ！えへへ…味わったあとたっぷり遊んでヤルからな。」

男は舌を沢山伸ばしベロ～ンッ、と舐め上げると、イヌの様に舌舐めずりして、アソコをクンクンと嗅ぎ

「ヘヘヘ、奥さん排卵日なのかい？生理が近い女の匂いがするぜ、子宮疼いてるんだろぅ…ヘッヘヘ、望むんだったら俺ので可愛がってやるよ。」

「イャッ…恥ずかしい事言わ無いで…望んだりしません。」

「ヘッヘヘ…時間の問題だな、男達でたっぷり可愛がってヒィヒィ言わせて、最後には挿れ欲しくておねだりさせてやるよ。淫乱だなぁ、もう欲しがってパクパクしながら、垂れ流してやがる、でもおねだりするまでこれで我慢しな！」