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窓の向こう側の少女

第6章 アダルトショップで男の人達に

男はさっき買ったバイブを美香子に差し込むと、スイッチを入れ美香子の中でうねらせ、焦らす様にゆっくり出し挿れし始めて

「あぁァァァ~…イャァァァ~、」

「ほ~ら奥さん、グチョグチョと掻き回されて気持ちいいだろう…素直になればもっと気持ちいい事してヤルぜ。」

「あぁァァァ~ん…知らない男に弄られて感じたりなんか…イャ~抜いて~…。」

男に奥さんと言われる度に、健二の前で感じてしまっている自分に拝読感を感じて、尚のこと感じてしまっていました。

「おぅおぅ奥さん、腰までクネクネさせちゃって、気持ち良くないんだろ、ほらほらどうした…ズコズコして欲しいか?男の逸物でズコズコしてやれば、失神するほど気持ちいいかもよ、まずは握って見るか?」

「あぁァァァーッ…あんたのモノなんて…健二さんの前でそんな事…ァァァ~…おっお願い…もう少し…早く…。」

「早くって何をだい?旦那の前でバイブ突っ込まれてヨガっていながら、恥ずかしがる事ないだろう?強情な奥さんだ、もうちょっと素直になる様に可愛がってやるか。」

両サイドにいた男達が美香子のコスプレを脱がして、乳首以外のところをなめくじが這うように沢山の男達の舌が美香子の躰をベロベロと這周り、身体中からゾワゾワとしたやるせ無い快感と、アソコの中を振動しながらゆっくりなぶる様な快楽に子宮がジンジンと熱くなり、疼きを我慢すればするほど、男達のズボンの中で熱り勃つモノでめちゃくちゃにして欲しい思いが膨らんで行き、気が狂いそうなほどに、男のガチガチに硬くなったモノで思い切り犯されたいと躰をガクガク痙攣しながら、思っていきました。

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