テキストサイズ

窓の向こう側の少女

第6章 アダルトショップで男の人達に

「あぁァァァ~…お願い…我慢が、お願い…欲しいの…。」

「おっ?ナニが欲しいのかなぁ?ちゃんとお願いしなきゃわからないぜ、コレが欲しいのか?どうなんだぁ~。」

男は雄の匂いをさせた洗っていないモノを顔に突き出し、美香子は臭いと思いながらも、そのクラクラしそうな雄の匂いに興奮して、男のモノを握り

「コレが欲しいの…これで…私の事を…。」

「まぁ少しは素直になって来たか…まずはこの臭いのしゃぶりな!しゃぶりたくって口が半開きだぜ!」

男に誘われるままに棒の様に硬くなったモノを咥えると、雄の匂いが口の中から鼻に抜け吐気がして、吐き出そうとすると、男はニャリと笑い美香子の鼻を摘み

「なんだぁ!自分からお願いしたんだ、おら!ちゃんとしゃぶれ、おぅ~ら、丁寧にな…。」

男は美香子の髪を鷲掴みにして、柔らかい口の中を味わうように、ニャつきながら腰を打ち付け

「おぉ~気持ちいい…ほら、もっと舌使って気持ち良くしろ!」

男が口の中で腰を使う度に、カリ首に溜まっていたカスが口の中で広がり、吐き気が止まらずにいたハズが、男に髪を掴まれ支配されるうちに、臭いモノをしゃぶらされている事に喜び、興奮する様になって行き、その臭いが快楽の元と思う様になっていました。

「おぅ、お~ぅ…随分としゃぶりつくようになって来たなぁ…そんなに美味しいか、なら俺の溜まった精子今飲ませてやるからな。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ