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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】






ダメ……力入んない。
「はい、腕上げて、バンザイしようか」の言葉に従ってしまう。
ブラウスも脱がされ上はリボンネクタイと下着のみ。
スカートは履いたまま。
無数の手が身体に触れてくる。




「さぁ、身体検査だよ、キミは処女かな?そうであってそうでなくても内申には響かないからね、安心して身体検査受けなさいね」




メタボの脂ギッシュな髪の薄い先生がブラジャーをズラして乳首にしゃぶりついてきた。




「あぁん…っ」




急に身体に電流が走ったみたいにビリビリとした。
自分がこんな大きな声を出したことにもびっくりしている。




「おぉ、未成年に媚薬盛ったら効き過ぎるみたいですなぁ…まだ未熟な身体だからねぇ」




周りの先生たちも私を見下ろしてニヤニヤしている。
気持ち悪い……このままどうなっちゃうの?
逃げようとするもすぐに捕まって教室からは出れない。
大きなマットレスみたいなところに寝かされて仰向けのまま上半身は押さえつけられ、メタボに乳首を舐め回される。




「ハァハァハァ、ピンク色の乳首可愛いよ、固くなってきたよ、舐められて感じているのかな?あぁ、発達途中の小さいおっぱいが好きで堪らないよ」




何でかわからないけどビクンビクンと痙攣しながら感じてしまう。
声も抑えきれなくて、出せば出すほど先生たちが喜んでいるのは何故?
1年生の先生だけで十数名居る。
教員挨拶で顔と名前を何となく覚えている程度で、実際に授業で関わりがない先生たちは正直名前もわからない。




今舐められているメタボの先生は確か学年主任だ。
厭らしく舐め回す舌先にショーツがしっとりと濡れていく。




ピチャピチャと舐められながら両脇にやってきた先生たちのオチンチンを直で握らされ扱き始める。




「んんっ…ハァハァ…んんっ…ハァハァ…美味しいよ、もうパンツにシミが出来るほどトロトロになっているね、どれ見せてごらん」




ショーツを横にズラされて割れ目をなぞられる。
他の先生たちも覗き込んで指先に愛液の糸が引いて、それを見せると「おぉ〜」と歓声を上げている。




「新入生の選ばれしオマンコ、舐めてイかせるぞ」




鼻息の荒いメタボの口元がオマンコを覆う。
ジュルジュルと卑猥な音を立ててバキュームする。
クリトリスが固くなる。







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