My life
第25章 トレーニング治療
そろそろほぐれたかな
「みお〜少し嫌なの入れるけど大丈夫だよ〜」
樹は先端にゴツゴツした突起ぶつのついた指にはめるゴムを少しだけ挿入した
「ヒクッいたいうっヒクッ泣」
美桜は指よりも太いものが入ってくる圧迫感と痛みに体をビクッと動かした
「痛いね〜頑張れ〜あともう少しだよ〜」
片寄は美桜を落ち着かせようと一定のリズムでお腹をポンポンと撫でた
そして樹は美桜の痛がり方が強くなったぐらいの場所で指を回したり擦ったりし、刺激を与えた
「ヒクッいやぁぁぁぁヒクッそれやだヒクッ」
美桜は痛みと強い不快感により、樹の指から逃げようと腰を動かした
「痛いね〜、5分我慢しようね〜。これが終わったら今はもう終わりだから頑張るよ〜」
そして樹は刺激を続けた。
「やだぁぁぁヒクッぐすッいや!やだぁぁヒクッ」
「みお〜すごいな〜頑張れ〜」
片寄は美桜を抑えながらもお腹を撫で続けた。
美桜は残り2分ぐらいになると力尽き、静かに泣き始めた
そろそろ5分たったかな
「みお〜頑張りました!一旦抜くね〜」
樹はゴムのついた指を抜いてすぐに、ゴムのついていない指を挿入して腸内を指で一周した
少しほぐれてるかな……?ほぐれたと言ってもまだ指の第2関節入るぐらいの所までしかほぐれていないけどな……苦笑
「美桜〜頑張ったかいあったね〜!少し良くなったよ〜明日も頑張ろうね」
片寄は美桜の固定を辞め、頭を撫で優しく声をかけた
「ヒクッ…グスッヒクッ…ヒクッ」
樹はみおの頭を撫でたあと片付けをした
「治療したばっかりでもしかしたらうんちとかもれるかもしれないから夜までオムツはこうね〜」
美桜は放心状態でされるがままだった。
片寄がみおのズボンを履かせて顔をホットタオルで拭いてあげた。そして、樹は片付けを終えみおの方に行った
「あとは俺に任せていいから片寄も自分の業務していいよ〜お疲れ様〜」
「わかりました!失礼します」と片寄は言って部屋を出た
「みお〜少し嫌なの入れるけど大丈夫だよ〜」
樹は先端にゴツゴツした突起ぶつのついた指にはめるゴムを少しだけ挿入した
「ヒクッいたいうっヒクッ泣」
美桜は指よりも太いものが入ってくる圧迫感と痛みに体をビクッと動かした
「痛いね〜頑張れ〜あともう少しだよ〜」
片寄は美桜を落ち着かせようと一定のリズムでお腹をポンポンと撫でた
そして樹は美桜の痛がり方が強くなったぐらいの場所で指を回したり擦ったりし、刺激を与えた
「ヒクッいやぁぁぁぁヒクッそれやだヒクッ」
美桜は痛みと強い不快感により、樹の指から逃げようと腰を動かした
「痛いね〜、5分我慢しようね〜。これが終わったら今はもう終わりだから頑張るよ〜」
そして樹は刺激を続けた。
「やだぁぁぁヒクッぐすッいや!やだぁぁヒクッ」
「みお〜すごいな〜頑張れ〜」
片寄は美桜を抑えながらもお腹を撫で続けた。
美桜は残り2分ぐらいになると力尽き、静かに泣き始めた
そろそろ5分たったかな
「みお〜頑張りました!一旦抜くね〜」
樹はゴムのついた指を抜いてすぐに、ゴムのついていない指を挿入して腸内を指で一周した
少しほぐれてるかな……?ほぐれたと言ってもまだ指の第2関節入るぐらいの所までしかほぐれていないけどな……苦笑
「美桜〜頑張ったかいあったね〜!少し良くなったよ〜明日も頑張ろうね」
片寄は美桜の固定を辞め、頭を撫で優しく声をかけた
「ヒクッ…グスッヒクッ…ヒクッ」
樹はみおの頭を撫でたあと片付けをした
「治療したばっかりでもしかしたらうんちとかもれるかもしれないから夜までオムツはこうね〜」
美桜は放心状態でされるがままだった。
片寄がみおのズボンを履かせて顔をホットタオルで拭いてあげた。そして、樹は片付けを終えみおの方に行った
「あとは俺に任せていいから片寄も自分の業務していいよ〜お疲れ様〜」
「わかりました!失礼します」と片寄は言って部屋を出た