
My life
第26章 治療の後……
19時になり隼人が美桜の部屋に夜ご飯を運んだ
ご飯は全部ミキサー食になっている
「山田くんありがとうございます!」
隼人はすぐに他の子のとこへご飯を届けに行った
隼人が出て行ってすぐに湊が栄養剤を持って部屋に来た
「あっ、湊先生、こんばんは」
「美優ちゃんこんばんは〜今みおどうしてる?」
「美桜は今寝てます、お昼食べてないのでそろそろ起こそうとしてたところです」
「寝てるのか〜、そっちの方がちょうどいいかな。今からみおに栄養剤入れるから入れてる間にご飯食べさせようかな〜」
湊は静かにみおを処置用のベットに移した
そして眠っている美桜のパジャマとオムツをそっと脱がしてカテーテルを挿入した
「みお〜ごめんね〜」
「スゥー…んっ、い、イヤ…」
美桜はカテーテルが入ってくる不快感から目を覚ました
「大丈夫だよ〜、もうカテーテル入ったからね〜」
湊はそう言ってオムツとパジャマを直しお尻の下にクッションを入れた
ご飯は全部ミキサー食になっている
「山田くんありがとうございます!」
隼人はすぐに他の子のとこへご飯を届けに行った
隼人が出て行ってすぐに湊が栄養剤を持って部屋に来た
「あっ、湊先生、こんばんは」
「美優ちゃんこんばんは〜今みおどうしてる?」
「美桜は今寝てます、お昼食べてないのでそろそろ起こそうとしてたところです」
「寝てるのか〜、そっちの方がちょうどいいかな。今からみおに栄養剤入れるから入れてる間にご飯食べさせようかな〜」
湊は静かにみおを処置用のベットに移した
そして眠っている美桜のパジャマとオムツをそっと脱がしてカテーテルを挿入した
「みお〜ごめんね〜」
「スゥー…んっ、い、イヤ…」
美桜はカテーテルが入ってくる不快感から目を覚ました
「大丈夫だよ〜、もうカテーテル入ったからね〜」
湊はそう言ってオムツとパジャマを直しお尻の下にクッションを入れた
