テキストサイズ

My life

第32章 優しい湊先生


1時間後









もう全部入り終わったかな?


湊はカテーテルをゆっくりと抜き、プラグを入れた



「ごめんね〜終わったからカテーテル抜くよ〜、今からプラグ入れるから少し気持ち悪いよ」



湊は眠っているみおに声をかけ、カテーテルを抜きプラグを挿入した



「スゥー…んっ…ん〜スゥー…」



「嫌だったね〜もう終わったよ〜、お昼までゆっくり休んでね、おやすみ」




湊は眠っているみおに優しく静かに語りかけ部屋を出た





ストーリーメニュー

TOPTOPへ