
My life
第33章 お昼の治療①
「次はあの棒は使わないからね〜、今からはお股にシールを貼って電気流すよ〜」
そして樹は美桜のお股にシールを貼った
「じゃあ先生と約束した25分頑張るよ!今から始めるね〜」
樹はスタートボタンを押した
「…んっ…これ嫌ぁ…んっ」
一定の間隔をあけて両方の電極シールから近くの筋肉にビクッとした刺激が伝わる
この刺激はみおにとって、とても気持ち悪くて嫌なものだ
「まだ1番下の設定なんだから頑張るよ!前からしてるからわかってると思うけど、この刺激に慣れてきたら電気の流れの種類追加するからね〜」
「んっ…はぁ…ぃや…んっ」
「嫌じゃないよ!先生と約束したから頑張るんでしょ?あと25分で少し時間が短いからちょっと今回はきついかもだけど頑張ろうね」
