テキストサイズ

My life

第33章 お昼の治療①


そして5分経過してみおも刺激に慣れてきたため、樹は両方の電極から流れている電気を電気の強さは変えず、交互に流れるようにセットした



「…あッ…いやってば…んっ…むりッ…いやぁぁ」



さっきまでは一定の間隔で休憩があったが立て続けにビクビクと交互に攻められみおには休む暇が無くなった



「あと20分だよ!頑張れ〜」



「んっ…ハァんぁッ…ハァんっ…あぁッ」



それから樹は刺激の種類や強さを変え、15分が経過した



みおはもう限界が近く泣き出していた



「ヒクッ…ヒクッやだぁぁ…んっヒクッ…おわりぃぃぃ」



「あと5分だよ〜頑張れ〜」


「ヒクッ…やだぁぁぁヒクッ…うッヒクッ…泣」












ピピッ


機会が終わりのアラームを鳴らした



「終わったよ〜あとは、お尻ほぐしたら終わりだからね〜。この体勢のまま頑張るよ〜」


「ヒクッいやだぁぁヒクッえーんヒクッ…」



美桜は首を横に振り、嫌だということを主張したが、樹は突起の着いた指サックをはめみおの肛門に挿入した



ストーリーメニュー

TOPTOPへ