
My life
第33章 お昼の治療①
美桜side
そうして奥の方もほぐし終わった
「終わったよ〜!お疲れ様〜頑張りました!」
「うっヒクッ…ヒクッグスンうッヒクッ泣」
樹はみおのお尻とお股を綺麗に拭いて、足の固定を外して椅子を元に戻るように動かした
そして樹はみおを抱き上げてベットに移した
そして樹は片付けをしてその間にみおは脱いでいたものを着た
みおは終わってもずっと泣き続け、顔は涙でぐしゃぐしゃだった
「もう終わったんだからそんなに泣かないよ笑」
樹はみおの頭をわしゃわしゃと撫でてホットタオルをみおに渡した
みおはホットタオルで顔を拭いた
「ヒクッあ、ありがとう…ございます…ヒクッ」
みおは消え入りそうな声でお礼を言って、ホットタオルを樹に渡した
「ちゃんとお礼も言えて偉い偉い!」
そう言って樹は頭をポンポンとした
みおは少し笑顔になった
そして樹はみおの隣に座った
「少しは落ち着いた?」
みおは静かに頷いた
「なら良かった(ニコッ」
樹はニコッと笑ってみおの頭をポンポンとした
そうして奥の方もほぐし終わった
「終わったよ〜!お疲れ様〜頑張りました!」
「うっヒクッ…ヒクッグスンうッヒクッ泣」
樹はみおのお尻とお股を綺麗に拭いて、足の固定を外して椅子を元に戻るように動かした
そして樹はみおを抱き上げてベットに移した
そして樹は片付けをしてその間にみおは脱いでいたものを着た
みおは終わってもずっと泣き続け、顔は涙でぐしゃぐしゃだった
「もう終わったんだからそんなに泣かないよ笑」
樹はみおの頭をわしゃわしゃと撫でてホットタオルをみおに渡した
みおはホットタオルで顔を拭いた
「ヒクッあ、ありがとう…ございます…ヒクッ」
みおは消え入りそうな声でお礼を言って、ホットタオルを樹に渡した
「ちゃんとお礼も言えて偉い偉い!」
そう言って樹は頭をポンポンとした
みおは少し笑顔になった
そして樹はみおの隣に座った
「少しは落ち着いた?」
みおは静かに頷いた
「なら良かった(ニコッ」
樹はニコッと笑ってみおの頭をポンポンとした
