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My life

第41章 幼少期治療①


そして膀胱限界になるぐらいの量を入れると美桜は我慢の限界か泣き始めていた


「うッヒクッグスンやだぁヒクッ…いやぁヒクッ」


「あともう少しなんだけどな…美桜限界ぽいよね?」


俺はエコーを見ながら樹に聞いた


「そうですね、次の処置とかも考えるとこれ以上は辞めた方がいいかなって思います」


「だな。美桜?今からオシッコ出せるだけ出していいからね。無理そうだったら先生が手伝うから頑張るよ」


そう言って風神は美桜の下に尿器をセットした



美桜は頑張って力を入れたり、膀胱を押したりしているが尿は出てこない



少しも出てこないか…



まぁでも排尿したいという感覚が残ってるだけでもいい方か


「中々出てこないから先生が手伝うよ」


俺がそう言うと美桜は首を大きく横に振った


「ヒクッいや!…美桜ひとりでできるヒクッグスン」


美桜はこの後何されるかということをしっかり理解している


だからとても嫌がる


このまま美桜のペースに合わせても終わらない。


「じゃああと10数えて少しも出てこなかったら先生が手伝うよ?約束できる?」


風神は出てこないとわかって美桜に約束させた


「ヒクッいやぁヒクッグスンやだやだヒクッ」


美桜自身も出てこない事をわかっているから約束しようとしない

「約束しないなら先生今からするよ」

美桜はたまらず首を横に大きく降って声を上げて泣いた

「ヒクッやだぁぁヒクッ」


「じゃあどうするの?このままお腹苦しいままでいるの?」


「ヒクッいやヒクッ」


「なら先生手伝うよ?」

嫌だもんな…、美桜はもう自分ではどうしようも出来ないから樹に助けを求め始めた


「うッヒクッ樹せんせぇぇヒクッグスンやだぁぁヒクッ」


「大丈夫大丈夫!怖くないよ〜!風神先生にお腹楽にしてもらおうね〜泣かない泣かない。」


「うッヒクッグスン…ヒクッグスン泣」


美桜は大粒の涙をポロポロと流した


「少しずつお腹つんつんするから出したい時に出すんだよ?痛くて嫌だけど危ないから動かないように頑張ろうなごめんな〜」



そう言って風神は専用の綿棒を美桜のアソコに挿入して膀胱をツンツンして刺激をし、膀胱を強めに押し始めた

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