My life
第45章 お話
美桜side
ピピッ
湊先生と話している間に栄養剤の注入が終わったみたいだ
湊「栄養剤終わったね〜、今からカテーテル抜いてプラグ入れるから横になろうね〜」
内心とても嫌だったが少し心が軽くなった気がしていつもよりは前向きだった
でも私にはやっぱり横になることまでしかできない
自分から下着を脱ぐことはやっぱり怖いし、恥ずかしいからできない
湊「横になれて偉いね〜!美桜は自分のペースで頑張っていけば大丈夫だからね〜」
そう言って湊は美桜のズボンと下着を下げた
湊「カテーテル抜いてプラグ入れるよ〜、ごめんね〜
よし、終わったよ〜!頑張りました〜」
やっぱりカテーテルを抜く時もプラグを入れる時もどっちも気持ち悪くて嫌い
でも嫌な処置を頑張った時だけに撫でてくれるこの犬を撫でるみたいな先生の頭の撫で方が私はお気に入り
湊「お昼過ぎたらプラグ取ろうね、それまではゆっくりしててね」
湊は美桜にまたねと手を振って部屋を出た
ピピッ
湊先生と話している間に栄養剤の注入が終わったみたいだ
湊「栄養剤終わったね〜、今からカテーテル抜いてプラグ入れるから横になろうね〜」
内心とても嫌だったが少し心が軽くなった気がしていつもよりは前向きだった
でも私にはやっぱり横になることまでしかできない
自分から下着を脱ぐことはやっぱり怖いし、恥ずかしいからできない
湊「横になれて偉いね〜!美桜は自分のペースで頑張っていけば大丈夫だからね〜」
そう言って湊は美桜のズボンと下着を下げた
湊「カテーテル抜いてプラグ入れるよ〜、ごめんね〜
よし、終わったよ〜!頑張りました〜」
やっぱりカテーテルを抜く時もプラグを入れる時もどっちも気持ち悪くて嫌い
でも嫌な処置を頑張った時だけに撫でてくれるこの犬を撫でるみたいな先生の頭の撫で方が私はお気に入り
湊「お昼過ぎたらプラグ取ろうね、それまではゆっくりしててね」
湊は美桜にまたねと手を振って部屋を出た