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My life

第48章 不穏の始まり


悠斗は美桜の部屋に行く前にはるの部屋に立ち寄った

トントン

悠斗はドアをノックして入ると、部屋には眠っている雪ちゃんとはる、そして美優がいた

「美優ありがとな、美優は体調大丈夫?」

悠斗は美優の頭を撫でて話しかけた

「私は全然大丈夫だよ〜、それより悠斗大丈夫?疲れてるの?今日は私が泊まるから家に帰った方がいいんじゃない?」


美優は悠斗にいきなり頭を撫でられて少し照れていたが悠斗の表情が少し暗いから心配になった


「今日はちょっと疲れたな笑、今日の夜は忙しくなりそうだから帰れないかな。美優は今日帰って体休めな。美優も体が弱いから無理しないようにね」


悠斗は美優が心配しないようにあえて、美桜の今からの処置とはるが発作を起こすことを言わなかった


「私の心配はしなくても大丈夫だから悠斗も休める時に休んでね」


「美優はいつも体調悪い時すぐ隠すから心配したくなくても心配なの笑、早くみんな元気になって家で美優のご飯をみんなで食べたいな」


「ちゃんと体調悪くなったら直ぐに言うから!本当に早くみんな元気になって欲しいね」


「美優の言葉は信用出来ないけど俺は雪ちゃん診察したらもう行くね」




そして悠斗は雪の元へと行った

体温や心拍、SpO2などはモニターに表示されている。少し熱が高いけど落ち着いているな


雪ちゃんも喘息持ってるから一応聴診だけしておく。
喘鳴は聞こえない。雪ちゃんは早く回復しそうだな

診察が終わった悠斗は消毒をした


「じゃあ俺そろそろ行くから美優も帰り道気をつけなよ、おやすみ」


「うん、おやすみ〜」


そして悠斗は美桜の部屋へと向かった


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