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小説以外のひとりごと

第47章 2024年7月

「クローン人間」


今日は書きかけのお話しの続きを少し進めてみた

「クローン人間は同じ夢を見るのか」


第五章の敵サイドの様子を描いてみた


どうしても説明をしなければいけないシーンなので、2つの場所を行き来しながらも数人のキャラが会話劇でストーリーを説明させなきゃあいけない


自己満足の小説とは言え、やはり解説なしで話しを進めても読んてる人はわけわからんだろう、と思ってセリフの掛け合いをさせる


でもセリフの応酬ばかりになってしまうのがボクの悪い癖で、これは小説とは言えないな、と反省する


でもほとんどのページが限界値の1000ページなので修正も効かない


まぁ、サブタイトルの〈オルタナティブ・キイ〉というキーワードまで本文に書き込めたのでヨシとしてます(自分的には)


さぁ、ここからどう書こうか

あまりきめていないので、しばしキャラクターたちを自由に泳がせようかな


説明ばかりで読みにくかったと思うし



キャラクターがたくさん出てくるので、要所要所で区切りを付けていこうとは思ってます


これで敵、味方にそれぞれクローン人間が登場させることが出来たので、ここからどう話しを絡めていこうか思案中


本家ガンダムでも〈プル・シリーズ〉というクローンが出てくるので、なんとなく意識はしてます


あそこまでうまく書けないけれど


一応ボクの設定では
クローン人間といっても同一の人間ではなく、
〈クローンの設計図〉が世界中に売買されていて、いろんな人種のクローンが存在する

というイメージで作り出しています


考えてるのが楽しいんですっ!


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