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小説以外のひとりごと

第51章 2024年11月

「心を無に」  その3


板付けにしていたビカクシダ

横からの光に反応して、板の水苔の脇のほうからいくつか子株が産まれてる


ビカクシダはカッターナイフでグサグサと切り裂いていく


ビカクシダは湿度もいるだろうから、透明プラカップに入れて、蓋をしておきます


せっかくなので挿し木していた観葉のポリシャスも、引き抜いてみると発根していたのでこちらも植え替えてみる


1ヶ月も経ってないのに、発根は成功のようです


というわけで ポリシャスの鉢上げもこなしていきました


ついでに多肉の方もやっていこう

密林サボテン系のフィッシュボーンカクタスやリプサリス

これらは数センチごとに適当にカットして、鉢に挿しておこう

もしかすると発根するかもしれない

このあたりでベランダが暗くなっていき、手元が見えなくなってきたので、本日はここまで


せっかくなんで、来週はブルーサルビア、アメジストセージ、アジサイ、ハイビスカスも挿し木を作っておこうか


ビニール温室でなら、まだギリギリ出来そうな気がする

初秋に何回か挿し木をしたものはいくつか失敗きたので、今回は透明カップで蓋をして湿度キープ出来ないか、試してみたい


あとベランダ放置の用土の袋が汚らしい
作業もやりにくい
やっぱりケース保管したいな

米びつケース買ってこようか

作業用に特化したベランダに改造したいな

ケース、瓶、ストッカーを組み合わせて
作ってやろうか


妄想が広がりますね


植え替え作業サーバーテーブル台

作ってやろうか


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