飼い猫 🐈⬛🐾
第24章 16年分の想い
寝ている詩史に 話し掛ける。
それから 詩史の 滑らかな肌に 触れていると
また 繋がりたくなる…
「詩史… どうしよう… 俺…っ!」
振り向いてくれたら 落ち着くと思ったのに…!
ドス黒い想いが どんどん湧いてくる…。
もっと…!
深い眠りに沈む詩史に 手を伸ばす。
滑らかなその肌に触れ
唇を寄せると… 詩史の甘美な匂いに
くら…っと 目眩を覚える。
身体が 詩史を 求めたがる。
まるで… 中毒症状だ。
本人の了解も得ずに…
その肌に 自身を重ねる。
舌を這わせて 詩史を 味わう。
触れる 1つ1つに反応して
嫌がって 恥ずかしがって 啼く 詩史は
勿論 可愛いけど…
無防備に眠る詩史を 好き放題にするのも
興奮する… !
良くない事だと 思うのに…
詩史を 味わい始めたら 止まらなくて…
足を左右に開くと
簡単に 秘部を 俺に晒した。
警戒心の強かった詩史が…
こんな 姿で… !!!
興奮は 増すばかりだ。
詩史の ふわふわした 可愛い下の毛を撫でて
まだ 乾き切らない蜜を 舐め取る。
「はぁ…♡ 詩史の… 匂い…!♡」
両手の指を使って 優しく 優しく
陰唇を開き ナカを見つめる。
「相変わらず… 可愛いピンク色だね…」
いつもなら 恥ずかしがって ピクピクするのに…
大人しく 俺に 視姦されている。
吸い寄せられる様に 舌を出して
ディープキスをする。
乾き始める蜜を 求めて…
奥へ 奥へ 舌を進める。
太ももを撫でて 蕾を 喰んで 吸い上げるのに
詩史は 一向に 起きる気配が無い。
「そんなに 疲れちゃったの?
いっぱい… 啼いてたもんね…」
唇にキスをして 胸を包む。
「…しちゃうよ? 詩史…」
起きない詩史と ゲームを始める。
詩史が 起きないで 最後まで デキたら…
俺の勝ちだよ? ♪
詩史を 傷付けない様に 唾液を纏わせ
指で刺激する。
「ん… ぅ…ん」
詩史が 腰を 踊らせて…
ナカも 潤み始めた。
「寝てるのに… 感じてるの?」
寝てても尚、 俺の指に反応する詩史が
可愛い過ぎる…!
興奮を抑えつつ
ゴムを着けて 詩史のナカに 入り込んだ。
「はぁ…♡」
詩史のナカが 優しく俺に 纏わりつくから…
幸福感が 堪らない…!
心も 身体も 満たされる。
それから 詩史の 滑らかな肌に 触れていると
また 繋がりたくなる…
「詩史… どうしよう… 俺…っ!」
振り向いてくれたら 落ち着くと思ったのに…!
ドス黒い想いが どんどん湧いてくる…。
もっと…!
深い眠りに沈む詩史に 手を伸ばす。
滑らかなその肌に触れ
唇を寄せると… 詩史の甘美な匂いに
くら…っと 目眩を覚える。
身体が 詩史を 求めたがる。
まるで… 中毒症状だ。
本人の了解も得ずに…
その肌に 自身を重ねる。
舌を這わせて 詩史を 味わう。
触れる 1つ1つに反応して
嫌がって 恥ずかしがって 啼く 詩史は
勿論 可愛いけど…
無防備に眠る詩史を 好き放題にするのも
興奮する… !
良くない事だと 思うのに…
詩史を 味わい始めたら 止まらなくて…
足を左右に開くと
簡単に 秘部を 俺に晒した。
警戒心の強かった詩史が…
こんな 姿で… !!!
興奮は 増すばかりだ。
詩史の ふわふわした 可愛い下の毛を撫でて
まだ 乾き切らない蜜を 舐め取る。
「はぁ…♡ 詩史の… 匂い…!♡」
両手の指を使って 優しく 優しく
陰唇を開き ナカを見つめる。
「相変わらず… 可愛いピンク色だね…」
いつもなら 恥ずかしがって ピクピクするのに…
大人しく 俺に 視姦されている。
吸い寄せられる様に 舌を出して
ディープキスをする。
乾き始める蜜を 求めて…
奥へ 奥へ 舌を進める。
太ももを撫でて 蕾を 喰んで 吸い上げるのに
詩史は 一向に 起きる気配が無い。
「そんなに 疲れちゃったの?
いっぱい… 啼いてたもんね…」
唇にキスをして 胸を包む。
「…しちゃうよ? 詩史…」
起きない詩史と ゲームを始める。
詩史が 起きないで 最後まで デキたら…
俺の勝ちだよ? ♪
詩史を 傷付けない様に 唾液を纏わせ
指で刺激する。
「ん… ぅ…ん」
詩史が 腰を 踊らせて…
ナカも 潤み始めた。
「寝てるのに… 感じてるの?」
寝てても尚、 俺の指に反応する詩史が
可愛い過ぎる…!
興奮を抑えつつ
ゴムを着けて 詩史のナカに 入り込んだ。
「はぁ…♡」
詩史のナカが 優しく俺に 纏わりつくから…
幸福感が 堪らない…!
心も 身体も 満たされる。