飼い猫 🐈⬛🐾
第30章 帰宅して…
自分の事を 話題にされているなんて
露にも思わず…
紫優くんの与える 緩やかな指の動きに
気持ち良く 酔っていた。
「詩史… 駅に着いたよ。 立てる?」
紫優くんに声を掛けられて
ふと 気がつくと バスの中は ほぼ空になって
いた。
立ち上がると… 蜜が垂れて 慌てた。
「ヤ… !」
紫優くんは 即座に察して
私を 再び椅子に座らせると
ぐっしょりと濡れたショーツを 抜き去った。
「ふふっ♡ 凄く 溢れちゃったね…!」
紫優くんの舌が 私の 足に垂れた蜜を
舐め取って…
それから源泉に 口をつけて 蜜を啜った。
あ…っ♡ ヤ… ぁ…っ♡
くらくらする。
紫優くんに ショーツを奪われたまま
バスから降りると 紫優くんの 部活仲間が
声を掛けてきた。
「倉田さん… 大丈夫?」
っかああああああ…っ
顔を赤くして 困惑する。
何も言えずに おろおろしていると…
「詩史。 こっちにおいで?」
ピクッ
愛しい飼い主の声を拾って
直ぐ様 飼い主の腕にしがみついて
その胸に摺り付いた。
「へぇ〜! 倉田さんって そんなに甘えん坊
だったんだね♡ 可愛い〜♡」
部員達は 頬を赤くして 私の様子を喜んだ。
「ほら!お前らは電車だろ?
詩史は 体調が悪いんだから…
とっとと 帰れよ…!」
紫優くんは 皆から庇う様に私の頭を撫でて
皆を しっしと追い払った。
紫優くんに肩を抱かれて…
商店街を抜けて 住宅街に入った。
人通りも少なく 街頭も疎らになる頃…
突然
他所様の家の壁に 身体を押し付けられて…
紫優くんが 貪る様なディープキスを 開始した。
「ん… んんっ…!」
望んでいた 紫優くんとの 交わりに 喜ぶ。
紫優くんの指が さっきよりも奥に 入り込んで
私のナカの壁を擦ると、 子宮が揺さぶられて
気持ち良い…
「あ… んっ し う… ♡ 」
紫優くんの首に 腕を回して
耳元で 甘えて啼く。
ふと 人の気配がして…
紫優くんの指が 私のナカから出て行った。
寂しくて…
人目も構わずに 紫優くんに 抱きつく。
「ふふっ。 可愛い猫…♡」
満足そうな 飼い主の声。
でも 私は…
「~~~っ! しう… ほしい…」
露にも思わず…
紫優くんの与える 緩やかな指の動きに
気持ち良く 酔っていた。
「詩史… 駅に着いたよ。 立てる?」
紫優くんに声を掛けられて
ふと 気がつくと バスの中は ほぼ空になって
いた。
立ち上がると… 蜜が垂れて 慌てた。
「ヤ… !」
紫優くんは 即座に察して
私を 再び椅子に座らせると
ぐっしょりと濡れたショーツを 抜き去った。
「ふふっ♡ 凄く 溢れちゃったね…!」
紫優くんの舌が 私の 足に垂れた蜜を
舐め取って…
それから源泉に 口をつけて 蜜を啜った。
あ…っ♡ ヤ… ぁ…っ♡
くらくらする。
紫優くんに ショーツを奪われたまま
バスから降りると 紫優くんの 部活仲間が
声を掛けてきた。
「倉田さん… 大丈夫?」
っかああああああ…っ
顔を赤くして 困惑する。
何も言えずに おろおろしていると…
「詩史。 こっちにおいで?」
ピクッ
愛しい飼い主の声を拾って
直ぐ様 飼い主の腕にしがみついて
その胸に摺り付いた。
「へぇ〜! 倉田さんって そんなに甘えん坊
だったんだね♡ 可愛い〜♡」
部員達は 頬を赤くして 私の様子を喜んだ。
「ほら!お前らは電車だろ?
詩史は 体調が悪いんだから…
とっとと 帰れよ…!」
紫優くんは 皆から庇う様に私の頭を撫でて
皆を しっしと追い払った。
紫優くんに肩を抱かれて…
商店街を抜けて 住宅街に入った。
人通りも少なく 街頭も疎らになる頃…
突然
他所様の家の壁に 身体を押し付けられて…
紫優くんが 貪る様なディープキスを 開始した。
「ん… んんっ…!」
望んでいた 紫優くんとの 交わりに 喜ぶ。
紫優くんの指が さっきよりも奥に 入り込んで
私のナカの壁を擦ると、 子宮が揺さぶられて
気持ち良い…
「あ… んっ し う… ♡ 」
紫優くんの首に 腕を回して
耳元で 甘えて啼く。
ふと 人の気配がして…
紫優くんの指が 私のナカから出て行った。
寂しくて…
人目も構わずに 紫優くんに 抱きつく。
「ふふっ。 可愛い猫…♡」
満足そうな 飼い主の声。
でも 私は…
「~~~っ! しう… ほしい…」