飼い猫 🐈⬛🐾
第34章 家猫
強い刺激を逃したいのに…
紫優くんの両足は 私の足を固定して
閉じる事を 許してくれない。
そんな事をしている内に…
私の身体は 高みに 登り詰められて…
弾けた。
「…っヤああああああ !!!!!」
声を上げて 激しく痙攣する。
紫優くんは 私の指を離してくれずに
蕾を グリグリと 撫でつけた。
「ヤ… あ…!…っ しぅ…
イッてる の…!」
紫優くんに凭れたながら ビクビクと身体を
跳ねさせる。
「ふふっ♪ ちゃんとイケたね♡
次は 1人でもイケる様に 練習しておいてね♪」
紫優くんはそのまま 私を寝かすと
覆い被さって キスをする。
私は グッタリと されるがまま…
チョーカーと 猫耳カチューシャを装着された。
「ああ… 本当に… 似合うね…♡」
飼い主が 愛猫を可愛がるみたいに
紫優くんは 私に 頬ずりする。
1度絶頂を迎えた 私の身体は
どこを 触られても 気持ちが良い…
紫優くんの手が 私の身体を撫でる度に
身体をくねらせた。
「今 どこを触っても
気持ちがいいんだね…」
紫優くんの笑顔に 安心して…
素直に 頷いた。
「じゃあ ね、
今度は 詩史の大事な部分を
俺に 広げて見せて?」
ニコッと ワンコの様な愛らしさで
紫優くんは 私を動揺させる 要求をする。
でも… わかってる。
言う事を聞けないと…
紫優くんは もっと 私を困らせる事をする。
『泣くのが可愛い♡』って 頬を赤くして
意地悪な事をする。
「…っ」
決して 自分の意志で こんな恥ずかしい事を
している訳じゃない…!
「意地悪…っ!」
涙目に睨みながらも 大人しく従う。
起き上がると M字に開脚して
躊躇いながら 辿々しく 指で 陰唇を広げた。
「…詩史は本当に 怜悧なコだね♡
後で 沢山 ご褒美をあげるからね…♪
でも よく見えないから
もっと広げて見せて?♡」
耳元で 甘く 囁かれる。
ゾクッ…!
「…っ」
抵抗出来ない自分を 腹立たしく感じながら
紫優くんから 顔を背けて
下のお口を ヤケになって 広げる。
と… トロ…っと
先程作り出されたばかりの 蜜が 溢れた。
「?! ヤ…」
紫優くんの両足は 私の足を固定して
閉じる事を 許してくれない。
そんな事をしている内に…
私の身体は 高みに 登り詰められて…
弾けた。
「…っヤああああああ !!!!!」
声を上げて 激しく痙攣する。
紫優くんは 私の指を離してくれずに
蕾を グリグリと 撫でつけた。
「ヤ… あ…!…っ しぅ…
イッてる の…!」
紫優くんに凭れたながら ビクビクと身体を
跳ねさせる。
「ふふっ♪ ちゃんとイケたね♡
次は 1人でもイケる様に 練習しておいてね♪」
紫優くんはそのまま 私を寝かすと
覆い被さって キスをする。
私は グッタリと されるがまま…
チョーカーと 猫耳カチューシャを装着された。
「ああ… 本当に… 似合うね…♡」
飼い主が 愛猫を可愛がるみたいに
紫優くんは 私に 頬ずりする。
1度絶頂を迎えた 私の身体は
どこを 触られても 気持ちが良い…
紫優くんの手が 私の身体を撫でる度に
身体をくねらせた。
「今 どこを触っても
気持ちがいいんだね…」
紫優くんの笑顔に 安心して…
素直に 頷いた。
「じゃあ ね、
今度は 詩史の大事な部分を
俺に 広げて見せて?」
ニコッと ワンコの様な愛らしさで
紫優くんは 私を動揺させる 要求をする。
でも… わかってる。
言う事を聞けないと…
紫優くんは もっと 私を困らせる事をする。
『泣くのが可愛い♡』って 頬を赤くして
意地悪な事をする。
「…っ」
決して 自分の意志で こんな恥ずかしい事を
している訳じゃない…!
「意地悪…っ!」
涙目に睨みながらも 大人しく従う。
起き上がると M字に開脚して
躊躇いながら 辿々しく 指で 陰唇を広げた。
「…詩史は本当に 怜悧なコだね♡
後で 沢山 ご褒美をあげるからね…♪
でも よく見えないから
もっと広げて見せて?♡」
耳元で 甘く 囁かれる。
ゾクッ…!
「…っ」
抵抗出来ない自分を 腹立たしく感じながら
紫優くんから 顔を背けて
下のお口を ヤケになって 広げる。
と… トロ…っと
先程作り出されたばかりの 蜜が 溢れた。
「?! ヤ…」