飼い猫 🐈⬛🐾
第35章 飼い主の夏休み
… 母さんは 何を考えているんだ…?
益々 警戒を強める。
「そんな事より 勉強するよ…?
誰かさんのセイで 塾に 行けなかったんだから
責任取ってよね!」
詩史の素っ気無い ツンとした 塩対応…
「詩史…」
そんな 態度を取ったって…
俺が触ると 蕩けちゃうクセに…!
問題集を開いた状態の 詩史を 抱き寄せる。
頭を撫でると
トロン…と 目が虚ろになってきて…
詩史の手から 問題集が 落ちた。
ほら… やっぱりね♪
思わず
「クスッ」と 微笑を漏らす。
「っ… しう…」
反抗の色を見せる 詩史を 更に撫で回す。
頬を 撫でると 詩史は 反射的に
指に 摺り付いて
唇を 重ねると…
すっかり 力が抜けて 俺に 身体を預けてくる。
本当に…
なんて従順で 可愛い猫なんだろう…! ♡
猫耳カチューシャを 頭に着けて
首輪に見立てた チョーカーを 首に着けてあげる。
俺の見立て通り!
レースのリボンに 鈴のついたチョーカーは
可愛くてエロくて
詩史の色気を 更に 引き立てた。
「ん♡ 可愛い♡
このチョーカーにして 良かった♡」
それから カチューシャとお揃いの
猫の尻尾の付いたTバックを 履かせる。
ベッドの上で お尻を突き出す様に
四つん這いを 指定すると
詩史は 言う通りに 従ってくれた。
「はぁ…♡ 可愛い…!」
思わず 口に出して 喜ぶ。
眼鏡を外すと
大きな瞳で 俺を見つめてくる。
完璧…! ♡
「おいで 詩史♡」
俺が 呼ぶと
詩史は俺の膝の上に移動して 胸に擦りついて
甘え出した。
ほら… 詩史はもう 俺の猫♡
詩史の大好きな グルーミングと
詩史が痛がる キスマークを 交互に施していく。
キスマークはいつも
詩史の肌に 一生残すつもりで キツく吸い付く。
ワザと 痛みを与えて 心にも深く爪痕を 残す。
詩史は 「痛い」と泣くけど…
詩史の身体は 蜜を溢して悦ぶし 感度が上がる事を 俺は 知っている。
そうして 身も心も蕩けて…
誰も居ない 2人だけの世界で 安心しきって
俺に 全てを 晒してくれる。
やっと 手に入れた 幸せ…
誰にも 邪魔させない…!
夏休みは 始まったばかり…
毎日 甘やかして
世界一幸せな 家猫に してあげるね♡
益々 警戒を強める。
「そんな事より 勉強するよ…?
誰かさんのセイで 塾に 行けなかったんだから
責任取ってよね!」
詩史の素っ気無い ツンとした 塩対応…
「詩史…」
そんな 態度を取ったって…
俺が触ると 蕩けちゃうクセに…!
問題集を開いた状態の 詩史を 抱き寄せる。
頭を撫でると
トロン…と 目が虚ろになってきて…
詩史の手から 問題集が 落ちた。
ほら… やっぱりね♪
思わず
「クスッ」と 微笑を漏らす。
「っ… しう…」
反抗の色を見せる 詩史を 更に撫で回す。
頬を 撫でると 詩史は 反射的に
指に 摺り付いて
唇を 重ねると…
すっかり 力が抜けて 俺に 身体を預けてくる。
本当に…
なんて従順で 可愛い猫なんだろう…! ♡
猫耳カチューシャを 頭に着けて
首輪に見立てた チョーカーを 首に着けてあげる。
俺の見立て通り!
レースのリボンに 鈴のついたチョーカーは
可愛くてエロくて
詩史の色気を 更に 引き立てた。
「ん♡ 可愛い♡
このチョーカーにして 良かった♡」
それから カチューシャとお揃いの
猫の尻尾の付いたTバックを 履かせる。
ベッドの上で お尻を突き出す様に
四つん這いを 指定すると
詩史は 言う通りに 従ってくれた。
「はぁ…♡ 可愛い…!」
思わず 口に出して 喜ぶ。
眼鏡を外すと
大きな瞳で 俺を見つめてくる。
完璧…! ♡
「おいで 詩史♡」
俺が 呼ぶと
詩史は俺の膝の上に移動して 胸に擦りついて
甘え出した。
ほら… 詩史はもう 俺の猫♡
詩史の大好きな グルーミングと
詩史が痛がる キスマークを 交互に施していく。
キスマークはいつも
詩史の肌に 一生残すつもりで キツく吸い付く。
ワザと 痛みを与えて 心にも深く爪痕を 残す。
詩史は 「痛い」と泣くけど…
詩史の身体は 蜜を溢して悦ぶし 感度が上がる事を 俺は 知っている。
そうして 身も心も蕩けて…
誰も居ない 2人だけの世界で 安心しきって
俺に 全てを 晒してくれる。
やっと 手に入れた 幸せ…
誰にも 邪魔させない…!
夏休みは 始まったばかり…
毎日 甘やかして
世界一幸せな 家猫に してあげるね♡