飼い猫 🐈⬛🐾
第40章 段取り
内側に 手を滑らせると
「ん…」
寝息をたてていた詩史が ピクッと 反応する。
内側の太ももを 左右に押し広げて
茂みの中に 指を沈めて
下の割れ目を 探り当てる。
茂みを 掻き分けて 唇を寄せると
その割れ目に キスをした。
唇同様に 啄んで 舌を出して 舐めあげると
こちらは素直に 半開きになって
俺の理性を 煽ってくる。
我慢出来なくて…
陰唇を両手で広げて ナカを貪っていく。
いつもなら もじもじと動く詩史の足も
今は大人しくて… 心ゆくまで 味わう。
好きな子の 誰にも見せたことが無い場所を
俺だけが独占出来る この優越感が 堪らない!
ナカに 指を沈めて
詩史が悦ぶ カベを 擦る。
「ん… しぅ… ヤぁ…」
眉毛をしかめて
力なく 抗議する詩史を 見下ろして
口角を上げる。
「寝てるのに… 気持ちが良いんだね 詩史♡
悪い子…!
俺に食べられる 夢を見てる…?」
興奮… する…!
「1つになろうね… 詩史♡」
ゴムを着けて 詩史を傷つけない様に ローションを纏わせる。
夏休み…
寝ている詩史のナカに 入り込んで 感度を上げる 調教をしていた。
ここ最近 特に 詩史が 俺を求めるのは
この成果と言える。
今日みたいに 「我慢出来ない」と
欲しがって 狂う詩史を 沢山見たい…!
「はぁ… 今日の詩史…
とっても可愛いかったよ♡
俺を困らせるくらい どんどん 狂って
悪い子に なってね?
俺は どんな詩史も 受け止めてあげるからね?」
寝息をたてる詩史を相手に 夢中で腰を動かす。
今日は
調教じゃなくて 俺が 満たされたいだけ…
「詩史のナカ… 温かくて 安心する… 」
俺より 背の低い詩史は 抱きしめると
全身すっぽりと俺に 収まる。
詩史ノ全部 俺ノモノ…
頬擦りして 詩史に甘える。
離れたく ない…
「しぅ…くん…?」
ふと 掠れた詩史の声がして ハッとする。
見下ろすと
重たい瞼を開けられないまま
口だけが動いて… 寝息混じり。
現実と夢の世界を行き来している様だ。
「どう した の?」
寝言の様に 聞いてくる。
「…ごめん。 何か 不安で…」
詩史の質問に 素直に答える。
詩史は 寝ているのに…
「ん…」
寝息をたてていた詩史が ピクッと 反応する。
内側の太ももを 左右に押し広げて
茂みの中に 指を沈めて
下の割れ目を 探り当てる。
茂みを 掻き分けて 唇を寄せると
その割れ目に キスをした。
唇同様に 啄んで 舌を出して 舐めあげると
こちらは素直に 半開きになって
俺の理性を 煽ってくる。
我慢出来なくて…
陰唇を両手で広げて ナカを貪っていく。
いつもなら もじもじと動く詩史の足も
今は大人しくて… 心ゆくまで 味わう。
好きな子の 誰にも見せたことが無い場所を
俺だけが独占出来る この優越感が 堪らない!
ナカに 指を沈めて
詩史が悦ぶ カベを 擦る。
「ん… しぅ… ヤぁ…」
眉毛をしかめて
力なく 抗議する詩史を 見下ろして
口角を上げる。
「寝てるのに… 気持ちが良いんだね 詩史♡
悪い子…!
俺に食べられる 夢を見てる…?」
興奮… する…!
「1つになろうね… 詩史♡」
ゴムを着けて 詩史を傷つけない様に ローションを纏わせる。
夏休み…
寝ている詩史のナカに 入り込んで 感度を上げる 調教をしていた。
ここ最近 特に 詩史が 俺を求めるのは
この成果と言える。
今日みたいに 「我慢出来ない」と
欲しがって 狂う詩史を 沢山見たい…!
「はぁ… 今日の詩史…
とっても可愛いかったよ♡
俺を困らせるくらい どんどん 狂って
悪い子に なってね?
俺は どんな詩史も 受け止めてあげるからね?」
寝息をたてる詩史を相手に 夢中で腰を動かす。
今日は
調教じゃなくて 俺が 満たされたいだけ…
「詩史のナカ… 温かくて 安心する… 」
俺より 背の低い詩史は 抱きしめると
全身すっぽりと俺に 収まる。
詩史ノ全部 俺ノモノ…
頬擦りして 詩史に甘える。
離れたく ない…
「しぅ…くん…?」
ふと 掠れた詩史の声がして ハッとする。
見下ろすと
重たい瞼を開けられないまま
口だけが動いて… 寝息混じり。
現実と夢の世界を行き来している様だ。
「どう した の?」
寝言の様に 聞いてくる。
「…ごめん。 何か 不安で…」
詩史の質問に 素直に答える。
詩史は 寝ているのに…