飼い猫 🐈⬛🐾
第42章 朝練
「うん…」
紫優くんの指が 私の頬を 優しく撫でる。
はにゃぁ〜 ♡
紫優くんの手に 蕩ける…
「なぁに? コレだけで
気持ち良くなっちゃったの?」
紫優くんは くすっと笑って
私の唇を 親指で なぞった。
ゾクッ…!
紫優くんを 上目遣いに見上げて
口を開いて… 紫優くんの その指を 甘噛みした。
「…悪いコ! 誘ってんの?」
紫優くんの親指が 私の口内に入り込んで…
舌や歯… 口の中を 撫で回す。
ん… 気持ちい…
眉毛が下がって…
うっとりと 紫優くんの指の動きに 集中する。
どんどん 紫優くんの 言う事を 聞きたくなる。
にゃあ…
「蕩けた顔しちゃって…!
あーあ… 可愛い猫に なっちゃった…☆」
紫優くんは そう言って
頬を赤くする。
反対の手が 胸に触れて
形を変えるように 鷲掴みされると…
自分で身体を支えることが 難しいくらい
揺れて…
中心が 疼いてしまう…
「詩史…? ここは 学校だよ? いいの?」
獣の様に 眼をギラつかせて
紫優くんが 私に 耳打ちする。
がっこう… ?
だめ… りかい できない…
あの はしら は… ?
愛茉ちゃんの事を 思い出しそうになると…
「詩史… こら…! 俺に集中して?」
紫優くんが 私の意識に 入り込んできて…
紫優くんの指は ショーツの際から
下のお口を 撫で回して…
とろとろのナカを 掻き回す。
「は… にゃ…」
力なく 紫優くんに 身体を預けて
ただただ 気持ち良さに 溺れる。
押し倒されると 階段が見えた。
あれ… ? あの かいだん…
ぼんやりとした頭で 認識しようと し始める前に
私のナカに 紫優くんが 入ってきた。
あぁぁ…!
全身を震えさせて…
紫優くんを 歓迎する。
「ここは どこだっけ? 詩史…?」
味わう様に…
ゆっくり 紫優くんが 私のナカを 擦って
気持ち良さに溺れる私を 見下ろした。
紫優くんの 質問を ゆっくり 考える。
ここは どこだっけ… ?
「詩史が 怖がっていた 階段だよ?
今はもう… 気持ちが良くて それどころじゃ
ないね…?」
紫優くんの言葉を 頭の中で 反芻する。
怖がって…?
ううん
気持ちが良いよ…
紫優くんの指が 私の頬を 優しく撫でる。
はにゃぁ〜 ♡
紫優くんの手に 蕩ける…
「なぁに? コレだけで
気持ち良くなっちゃったの?」
紫優くんは くすっと笑って
私の唇を 親指で なぞった。
ゾクッ…!
紫優くんを 上目遣いに見上げて
口を開いて… 紫優くんの その指を 甘噛みした。
「…悪いコ! 誘ってんの?」
紫優くんの親指が 私の口内に入り込んで…
舌や歯… 口の中を 撫で回す。
ん… 気持ちい…
眉毛が下がって…
うっとりと 紫優くんの指の動きに 集中する。
どんどん 紫優くんの 言う事を 聞きたくなる。
にゃあ…
「蕩けた顔しちゃって…!
あーあ… 可愛い猫に なっちゃった…☆」
紫優くんは そう言って
頬を赤くする。
反対の手が 胸に触れて
形を変えるように 鷲掴みされると…
自分で身体を支えることが 難しいくらい
揺れて…
中心が 疼いてしまう…
「詩史…? ここは 学校だよ? いいの?」
獣の様に 眼をギラつかせて
紫優くんが 私に 耳打ちする。
がっこう… ?
だめ… りかい できない…
あの はしら は… ?
愛茉ちゃんの事を 思い出しそうになると…
「詩史… こら…! 俺に集中して?」
紫優くんが 私の意識に 入り込んできて…
紫優くんの指は ショーツの際から
下のお口を 撫で回して…
とろとろのナカを 掻き回す。
「は… にゃ…」
力なく 紫優くんに 身体を預けて
ただただ 気持ち良さに 溺れる。
押し倒されると 階段が見えた。
あれ… ? あの かいだん…
ぼんやりとした頭で 認識しようと し始める前に
私のナカに 紫優くんが 入ってきた。
あぁぁ…!
全身を震えさせて…
紫優くんを 歓迎する。
「ここは どこだっけ? 詩史…?」
味わう様に…
ゆっくり 紫優くんが 私のナカを 擦って
気持ち良さに溺れる私を 見下ろした。
紫優くんの 質問を ゆっくり 考える。
ここは どこだっけ… ?
「詩史が 怖がっていた 階段だよ?
今はもう… 気持ちが良くて それどころじゃ
ないね…?」
紫優くんの言葉を 頭の中で 反芻する。
怖がって…?
ううん
気持ちが良いよ…