飼い猫 🐈⬛🐾
第42章 朝練
抱き起こされて
紫優くんの腕の中…
胸に擦りついて 髪を撫でられながら
緩やかな 突き上げに 酔いしれる。
怖いものなんて 何もない…
紫優くんを 柱に 押し付ける様に 腕を首に回して キスをする。
逃げ場を奪って 腰を スライドさせる。
「…っ あ! し ふみ… こら…!」
紫優くんは 眉毛を下げて 恍惚と 私を見た。
「… かわいい」
紫優くんの その表情が 可愛くて
思わず 口にする。
「…っ うれ しぃ… しふみ…」
紫優くんが 甘える様に キスをせがむ。
朝日が差し込む… 誰も居ない 校舎の片隅…
柱の陰で 制服姿の男女が 抱き合う。
お互いの 喘ぐ声と
ちゅっちゅ と 止まない キスの雨音。
それから…
ぬちゃぬちゃと 卑猥な音が 響く。
「しふみ… 怖くない?」
「? 大丈夫 …気持ちぃよ?」
紫優くんの質問の意味が よくわからないまま
返事をすると…
紫優くんは フッと 笑った。
「そう… それは 良かった…」
立ち上がる様に促されて…
今度は私が 柱に 押し付けられた。
片足を 抱えられて…
激しい律動を受ける。
「ひぁ?! にゃあん!」
下のお口が ぬちゃぬちゃと…
紫優くんのモノに ナカを掻き回されて
私は 悦んで 紫優くんを 咥えた。
「詩史… 階段が見える?」
吐息混じりに そう 耳に 吹き込まれて…
紫優くんの 肩越しに 階段を見た。
「あ…!」
この場所に 気がつくけど…
甘い痺れが強くて 恐怖は 感じない。
紫優くんは 私の反応に
満足そうに 微笑んだ。
紫優くんに 両足を 抱えられて
紫優くんのモノが 深く 私の中心に 入り込む。
全身が すっぽり 紫優くんに 抱き包まれて…
優しくて 温かくて 幸せで…
胸が いっぱいに なっちゃう…
怖く ない…
足を 降ろされて…
柱に手を付くように 指示されると、
今度は 後ろから紫優くんのモノが 与えられた。
紫優くんに 激しく 可愛がられるから…
私は 柱に抱きついて 何とか 身体を支える。
「し ふみ… 気持ちが いぃね…」
耳から 直接 紫優くんの声が 頭に響く。
唾液を纏った 紫優くんの舌に 耳を愛撫されて…
小さな悲鳴をあげながら 紫優くんのモノを
締め付けた。
紫優くんの腕の中…
胸に擦りついて 髪を撫でられながら
緩やかな 突き上げに 酔いしれる。
怖いものなんて 何もない…
紫優くんを 柱に 押し付ける様に 腕を首に回して キスをする。
逃げ場を奪って 腰を スライドさせる。
「…っ あ! し ふみ… こら…!」
紫優くんは 眉毛を下げて 恍惚と 私を見た。
「… かわいい」
紫優くんの その表情が 可愛くて
思わず 口にする。
「…っ うれ しぃ… しふみ…」
紫優くんが 甘える様に キスをせがむ。
朝日が差し込む… 誰も居ない 校舎の片隅…
柱の陰で 制服姿の男女が 抱き合う。
お互いの 喘ぐ声と
ちゅっちゅ と 止まない キスの雨音。
それから…
ぬちゃぬちゃと 卑猥な音が 響く。
「しふみ… 怖くない?」
「? 大丈夫 …気持ちぃよ?」
紫優くんの質問の意味が よくわからないまま
返事をすると…
紫優くんは フッと 笑った。
「そう… それは 良かった…」
立ち上がる様に促されて…
今度は私が 柱に 押し付けられた。
片足を 抱えられて…
激しい律動を受ける。
「ひぁ?! にゃあん!」
下のお口が ぬちゃぬちゃと…
紫優くんのモノに ナカを掻き回されて
私は 悦んで 紫優くんを 咥えた。
「詩史… 階段が見える?」
吐息混じりに そう 耳に 吹き込まれて…
紫優くんの 肩越しに 階段を見た。
「あ…!」
この場所に 気がつくけど…
甘い痺れが強くて 恐怖は 感じない。
紫優くんは 私の反応に
満足そうに 微笑んだ。
紫優くんに 両足を 抱えられて
紫優くんのモノが 深く 私の中心に 入り込む。
全身が すっぽり 紫優くんに 抱き包まれて…
優しくて 温かくて 幸せで…
胸が いっぱいに なっちゃう…
怖く ない…
足を 降ろされて…
柱に手を付くように 指示されると、
今度は 後ろから紫優くんのモノが 与えられた。
紫優くんに 激しく 可愛がられるから…
私は 柱に抱きついて 何とか 身体を支える。
「し ふみ… 気持ちが いぃね…」
耳から 直接 紫優くんの声が 頭に響く。
唾液を纏った 紫優くんの舌に 耳を愛撫されて…
小さな悲鳴をあげながら 紫優くんのモノを
締め付けた。