飼い猫 🐈⬛🐾
第45章 可愛いメイド
詩史は 嬉しそうに…
期待を込めた眼で 俺を見上げて 頷いた。
詩史が こんなに素直に 俺を求めるなんて
珍しい…
余程 愛茉が 怖かったらしいな…
身体を 撫で回してあげると
詩史は すっかり安心しきって
猫みたいに にゃあにゃあ 鳴き出した。
ブラジャーを ズラすと
胸の頂きも 触って欲しそうに 尖って
主張していた。
くにくに と 指で転がした後
舌で 愛撫してあげると
詩史は悦んで 可愛い声で啼いて
身体をくねらせた。
詩史の胸を 可愛がりながら
詩史の表情を 眺める。
眉毛を下げて 頬を火照らせて
口が 半開きになっちゃって… ♡
すっかり溺れている様子に 一安心する。
メイドの姿…というのは 確かに
間違いなく 詩史を可愛く仕立てている。
ふわふわとした衣装の 隙間から覗く
詩史の肌は いつもより美味しそうに見えて
食欲を 唆られる…!
理性が飛びそう…!
「…っ ! 可愛い過ぎだろ…」
貪る様に キスをして
唾液で濡れた胸と 太ももを撫でて 可愛がると
詩史は 耳や 肩まで 真っ赤に熟れて…
俺の手中で 乱れた。
ブラジャーとお揃いの ショーツの上から
陰唇や蕾を 撫で回していると
ショーツが 湿ってきて…
直接 触れていないのに
俺の指が 蜜で濡れてくる。
あーあ… 可愛いショーツなのに…
ぐしょぐしょ だよ?
ショーツ越しに くっきりと 詩史の下のお口が
厭らしく 透けて見える。
美味しそう…♡
口を寄せて…
ショーツの上から 陰唇を喰む。
「は…♡ っあ…♡ ヤぁ…」
一際 大きな声…
堪らないよね。
詩史は グルーミング(毛繕い)が
大好きだものね…♡
ショーツを 取り払うと…
下のお口からは とろとろに蜜が溢れて
物欲しげにしていた。
あぁ…♡
こんなに 蜜を溢して 悦んで…!
もも裏を掬って 左右に開いて ベッドに押し付ける。
詩史の大事な部分が 全て
眼前に 晒された。
今 舐め取ってあげるからね…?
陰唇を割って
舌を尖らせ 貪る様に ナカを 舐め進めると
詩史は やっぱり 歓喜の声を上げた。
胸も 触れてあげたら
詩史は 頭を振りながら 狂った様に啼いて…
その声は 堪らなく 俺を興奮させた。
期待を込めた眼で 俺を見上げて 頷いた。
詩史が こんなに素直に 俺を求めるなんて
珍しい…
余程 愛茉が 怖かったらしいな…
身体を 撫で回してあげると
詩史は すっかり安心しきって
猫みたいに にゃあにゃあ 鳴き出した。
ブラジャーを ズラすと
胸の頂きも 触って欲しそうに 尖って
主張していた。
くにくに と 指で転がした後
舌で 愛撫してあげると
詩史は悦んで 可愛い声で啼いて
身体をくねらせた。
詩史の胸を 可愛がりながら
詩史の表情を 眺める。
眉毛を下げて 頬を火照らせて
口が 半開きになっちゃって… ♡
すっかり溺れている様子に 一安心する。
メイドの姿…というのは 確かに
間違いなく 詩史を可愛く仕立てている。
ふわふわとした衣装の 隙間から覗く
詩史の肌は いつもより美味しそうに見えて
食欲を 唆られる…!
理性が飛びそう…!
「…っ ! 可愛い過ぎだろ…」
貪る様に キスをして
唾液で濡れた胸と 太ももを撫でて 可愛がると
詩史は 耳や 肩まで 真っ赤に熟れて…
俺の手中で 乱れた。
ブラジャーとお揃いの ショーツの上から
陰唇や蕾を 撫で回していると
ショーツが 湿ってきて…
直接 触れていないのに
俺の指が 蜜で濡れてくる。
あーあ… 可愛いショーツなのに…
ぐしょぐしょ だよ?
ショーツ越しに くっきりと 詩史の下のお口が
厭らしく 透けて見える。
美味しそう…♡
口を寄せて…
ショーツの上から 陰唇を喰む。
「は…♡ っあ…♡ ヤぁ…」
一際 大きな声…
堪らないよね。
詩史は グルーミング(毛繕い)が
大好きだものね…♡
ショーツを 取り払うと…
下のお口からは とろとろに蜜が溢れて
物欲しげにしていた。
あぁ…♡
こんなに 蜜を溢して 悦んで…!
もも裏を掬って 左右に開いて ベッドに押し付ける。
詩史の大事な部分が 全て
眼前に 晒された。
今 舐め取ってあげるからね…?
陰唇を割って
舌を尖らせ 貪る様に ナカを 舐め進めると
詩史は やっぱり 歓喜の声を上げた。
胸も 触れてあげたら
詩史は 頭を振りながら 狂った様に啼いて…
その声は 堪らなく 俺を興奮させた。