無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ…　んっ　ヤ…ぁ♡　しぅ　くぅん…
は…っ　あ♡」

耳に　心地良い　♡

詩史を欲して　分身が　反り立つ…

早る気持ちを　抑えつつ
制服を　脱ぎ捨てる。


メイドの姿をした　可愛い猫を　組敷くと
眼福の光景が広がった。


最高に　エロい…！

唾液で濡れた　胸を晒して　
足を端なく　開脚させるメイドの　ナカに
分身を　沈めていく。


…っ　は…　とろとろ…！♡


「しぅ…　ヤぁ♡　気持ちぃ…　のぉ」


飼い主に　可愛いがられて　蕩けた顔をする
動画猫のシロタマちゃん　みたい…　♡

詩史が　全てを委ねて　俺に　甘える姿は
やっぱり　最高に　可愛い…！


「あぁ…　可愛い猫♡　誰にもあげないよ。
You are mine！（俺のモノ） 」



詩史を　俺の上に座らせて　
下から　突き上げると…

メイドは　だらしなく開いた
前開きの　ワンピースから　
胸を揺らして
ぐちゅぐちゅと　水音をたてながら
下のお口で　俺のモノを咥え込んで　乱れた。


「んっ　にゃあ…♡　飼い主さまぁ…　っ♡」


朦朧と揺れながら蕩ける詩史を　視姦する。


最後は
四つん這いにして…
白くてきれいな　可愛いお尻を　
ふわふわしたスカートから　突き出させて
後ろから　激しく　突いた。

柔らかな胸を　手に収め
詩史の口内を　侵しながら…　
欲を吐き出す。


あぁ…　幸せ…♡


痙攣と喘ぎ声が　収まらない詩史を
ぎゅっと抱きしめて　手の内に閉じ込める。


誰にも　あげない。
何処にも　行かせない…！


「詩史…　気持ち良かった？
足りなければ…　いくらでも　注いであげるよ？」

甘い…　詩史の匂いを　嗅ぎながら
愛情が　満たされたかを　確認する。


詩史は　甘えん坊な猫だから
飼い主が　しっかり　愛情を確認してあげないと…


真っ赤な耳に　伝えてあげると　
詩史は　アーモンドアイの大きな瞳を　俺に向けて
満たされた…　と眼で　伝えてくる。


詩史の　反応に　俺もホッとする。


少しは　愛茉に感じた恐怖を　払拭出来た
かな…？
でも
確認すると　恐怖を　思い出させてしまうから…


今は只…　このまま　そっと
平和な時間に　微睡んでいて…

準備が整ったら　　ちゃんと　話すから…

それまでは　このまま…