飼い猫 🐈⬛🐾
第50章 調教
双丘を 両手で 割り開いて…
堅く閉じたその蕾に キスをする。
愛しさが 込み上げて…
堪らずに 舌を突き出して 愛撫する。
「?! ふ…っ にゃ…♡
は… あ…♡ ??」
詩史が 腰を揺らして 啼き始める。
何が起きているのか 詩史は理解出来て いない。
身体だけが 気持ち良くて…
心の中は さぞかしパニックだろう。
この場所は…
詩史の寝ている間に 幾度となく触れて
馴らして 可愛がってきた。
詩史自身に 自覚は無いけど
詩史の身体は 既に この行為を 経験済みだし、
素直に 俺の愛撫を 受け入れる事を
俺も知っている。
詩史 ダケ ガ 知ラナイ…
「詩史… 怖がらなくて大丈夫。
よく感じてみて? 気持ちが良い筈だよ?」
お尻の上に ローションを垂らして
堅い蕾を 執拗に撫でると
蕾は 少しずつ 緩まりを見せて…
その内 指の先を 受け入れ始めた。
あぁ… もうすぐ
指が 入っちゃう…♡
グッと押し当てると 人差し指が ズズっと
小さな穴に 飲み込まれた。
「や…!」
慌てて 起き上がろうとする詩史を
宥める様に 撫でて 落ち着かせる。
その間も 人差し指を自由に動かして
調教を続ける。
「や…! やぁ… ん…♡」
嫌がる様な声も… 段々甘さを増していく。
「初めてで 戸惑うよね。
でも 大丈夫だよ?」
詩史は 抵抗するどころか
段々力が抜けて 喘ぐだけに なった。
緊張がほぐれて
俺の指を スムーズに受け入れ始める
詩史の 小さな穴。
思わず目を細めて 感動する。
詩史の 寝ている時にしか
受け入れて貰えないと 思ってた。
でも…
やっぱり 我慢出来ない!
詩史の反応が 欲しい!
詩史の身体は 隅々まで
俺に支配されているのだと 感じて欲しい!
猫の尻尾のプラグを
詩史の小さな穴に 充てがう。
あぁ… ついに こんな事が!
興奮が 最高潮に達する。
ずっと 夢見てきた。
俺に対して
可愛気のない 冷たい態度を取る 詩史が
もし 万が一 俺の猫になったら…
俺を 飼い主と認め 心を許す事が あったら…
その証として
詩史の小さな穴に 猫の尻尾を 生やしたい…!
でも
そんな事は あり得ない。
夢のまた夢だと 思っていたのに…
堅く閉じたその蕾に キスをする。
愛しさが 込み上げて…
堪らずに 舌を突き出して 愛撫する。
「?! ふ…っ にゃ…♡
は… あ…♡ ??」
詩史が 腰を揺らして 啼き始める。
何が起きているのか 詩史は理解出来て いない。
身体だけが 気持ち良くて…
心の中は さぞかしパニックだろう。
この場所は…
詩史の寝ている間に 幾度となく触れて
馴らして 可愛がってきた。
詩史自身に 自覚は無いけど
詩史の身体は 既に この行為を 経験済みだし、
素直に 俺の愛撫を 受け入れる事を
俺も知っている。
詩史 ダケ ガ 知ラナイ…
「詩史… 怖がらなくて大丈夫。
よく感じてみて? 気持ちが良い筈だよ?」
お尻の上に ローションを垂らして
堅い蕾を 執拗に撫でると
蕾は 少しずつ 緩まりを見せて…
その内 指の先を 受け入れ始めた。
あぁ… もうすぐ
指が 入っちゃう…♡
グッと押し当てると 人差し指が ズズっと
小さな穴に 飲み込まれた。
「や…!」
慌てて 起き上がろうとする詩史を
宥める様に 撫でて 落ち着かせる。
その間も 人差し指を自由に動かして
調教を続ける。
「や…! やぁ… ん…♡」
嫌がる様な声も… 段々甘さを増していく。
「初めてで 戸惑うよね。
でも 大丈夫だよ?」
詩史は 抵抗するどころか
段々力が抜けて 喘ぐだけに なった。
緊張がほぐれて
俺の指を スムーズに受け入れ始める
詩史の 小さな穴。
思わず目を細めて 感動する。
詩史の 寝ている時にしか
受け入れて貰えないと 思ってた。
でも…
やっぱり 我慢出来ない!
詩史の反応が 欲しい!
詩史の身体は 隅々まで
俺に支配されているのだと 感じて欲しい!
猫の尻尾のプラグを
詩史の小さな穴に 充てがう。
あぁ… ついに こんな事が!
興奮が 最高潮に達する。
ずっと 夢見てきた。
俺に対して
可愛気のない 冷たい態度を取る 詩史が
もし 万が一 俺の猫になったら…
俺を 飼い主と認め 心を許す事が あったら…
その証として
詩史の小さな穴に 猫の尻尾を 生やしたい…!
でも
そんな事は あり得ない。
夢のまた夢だと 思っていたのに…